Research Subtitle:
自動車保険加入者の車両走行データ利用で実現

Title Image SP:
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Announcement Date
2026-07-27

Research Highlight
engineering

Term Index
{'items': [{'key': '72q5d', 'term': 'テレマティクスデータ', 'description': {'blocks': [{'key': 'dtnuj', 'text': '一般にテレマティクスとは、自動車などの移動体に搭載された通信システムを通じて、位置情報や移動状況を把握する情報サービスを指します。代表例としては、ETC2.0プローブデータが挙げられますが、おおむね200m間隔で位置情報が記録される仕様となっているため、ICランプ分岐部のような限定された空間で生じる詳細な走行挙動の把握には限界があります。本研究で使用するテレマティクスデータは、共同研究のパートナーである、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社から提供を受けたものです。データの取得対象は、同社が提供するテレマティクス自動車保険に加入している車両のうち、特定のデバイスを搭載した車両となっています。なお、走行データは匿名加工処理を行った上で、ご提供いただきました。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}

Departments
['eng']

Related Teachers
['飯田克弘']

Teacher Comment
逆走を根源的に抑制するためには、その発生過程を把握することが必要と考え、2014年から研究に取り組んできました。これまでに、現地の踏査、現地担当職員へのヒアリング、10,000人規模の道路利用者へのアンケートなどにより、逆走発生過程の推定を試み、逆走要因の一つとして、ICでの行き先間違いが潜在している可能性を仮説として提示してきました。今回の研究結果は、推定に留まっていた逆走発生過程を実証し、加えて、ICでの行き先間違いが逆走発生の要因であるという仮説の検証にも繋がっています。

Teacher Image
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/image/photo_drwan_640.png

Teacher Name
飯田 克弘

Teacher Position
准教授

Teacher Division1
工学研究科

Teacher Division2

Teacher URL
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/ja/10ed0e4305cb8a4e.html