浸水予測を手元のスマホで簡単に
Title Image SP:
<plone.namedfile.file.NamedBlobImage object at 0x7f1d0ec4af20 oid 0x5f6be9 in <Connection at 7f1d9ad85dc0>>
Announcement Date
2024-05-28
Research Highlight
engineering
Term Index
{'items': [{'key': '88k80', 'term': 'MR(Mixed Reality:複合現実)', 'description': {'blocks': [{'key': 'agbao', 'text': '現実世界とバーチャルが割合に関係なく混合されている状態、及び、それを実現するための技術のこと。MRの実現には、センサー、ディスプレイ、コンピュータビジョン、デバイス間の相互作用など、多様な技術が組み合わさっており、リアルタイムで環境を認識し、適切なバーチャルコンテンツを統合するために使用される。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': '66kq8', 'term': 'レンダリング', 'description': {'blocks': [{'key': '2ri9d', 'text': '数値データとして与えられた物体や図形に関する情報を計算によって画像化する処理のこと。3Dモデルやシーンを2D画面に変換するための手段。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': '6esmu', 'term': 'オクルージョン', 'description': {'blocks': [{'key': '5mc16', 'text': '現実に存在する物体と仮想空間の3Dモデルの前後関係を正しく反映し、現実物体の後ろに存在する3Dモデルを隠す処理のこと。3Dモデルを正しく隠すことで、MR映像への没入感を高めるほか、3Dモデルが現実に存在する位置を正しく認識することにもつながる。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}
Departments
['eng']
Related Teachers
['辻本椋真', '福田知弘', '矢吹信喜']
Teacher Comment
本研究は、環境工学分野(環境設計)とコンピュータサイエンス(情報学)にまたがる学際領域で、実問題の解決を目指して、辻本椋真さんや矢吹信喜教授と取り組んだ内容です。 気候変動により浸水リスクが高まる中、地域全体における浸水リスクの緩和が重要です。専門知識の有無に関わらず、人々が浸水リスクを直感的に理解できるよう、VRやMRなどのXRを使用して都市デジタルツインを現実の景観に重ね合わせて表示する方法が検討されてきました。しかし、一般的なスマートフォンやタブレット端末では計算性能が不足しており、広範囲な3Dモデルを扱うことができません。また、複数のユーザが同じデジタルツインを共有することは困難であり、XRメタバースへの障壁となっています。そこで本研究は、サーバオフロードによって、データ容量の大きい浸水MRをリアルタイムで表示し、多くのユーザが同時にMR体験できる方法を提案し、プロトタイプを開発してシステムの正確性とリアルタイム性を検証しました。 研究成果が、人々の安全性向上への社会実装や、建造環境分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進と産業化につながれば幸いです。
Teacher Image
https://researchmap.jp/tomohirofukuda/avatar.jpg
Teacher Name
福田知弘
Teacher Position
准教授
Teacher Division1
工学研究科
Teacher Division2
Teacher URL
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/ja/d2782e4b9c864b39.html?k=%E7%A6%8F%E7%94%B0%E7%9F%A5%E5%BC%98
