Research Subtitle:
アミロイドーシス発症の仕組みに迫る新技術

Title Image SP:
<plone.namedfile.file.NamedBlobImage object at 0x7fed5d33cac0 oid 0x690c99 in <Connection at 7fee2c093eb0>>

Announcement Date
2025-02-25

Research Highlight
life_sciences_medicine

Term Index
{'items': [{'key': '9nh5k', 'term': 'ペリスタルティックポンプ ', 'description': {'blocks': [{'key': 'a7oai', 'text': 'シリコンなどの軟質チューブをローラーでしごいて送液するポンプであり、チューブポンプ、ローラーポンプとも呼ばれる。溶液と接する箇所はチューブ内のみのため、汚染されず、無菌的に送液する事もできるため、医療現場でよく使われる。ペリスタルティックポンプは血液透析にも用いられている。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': '31121', 'term': 'せん断ストレス', 'description': {'blocks': [{'key': '7o64s', 'text': '流体の壁面とそれと直交する位置で流れの速度に差があるとき、流体の内部で生じる単位面積当たりの力をせん断ストレスと呼び、さまざまな効果を引き起こすことが知られている。細い流路を溶液が流れる場合、粘性の効果により流路の中心の流れが速く、壁面は遅い。このため壁面からの位置に依存したせん断ストレスが作用し、流路内のタンパク質凝集体は形状に依存して、回転したり、方向がそれたり、あるいは形状が変形したりする。生体内においても微小血管、リンパ液、間質液などでせん断ストレスが生じている。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}, {'key': 'av45h', 'term': 'アミロイドーシス', 'description': {'blocks': [{'key': 'ega58', 'text': '生体内でタンパク質がアミロイド線維と呼ばれる針状の異常な塊を作った時に引き起こされる病気の総称。アミロイドーシスの代表として、アルツハイマー病、パーキンソン病、Ⅱ型糖尿病などが挙げられる。治療法が確立されていない難病が多く、その予防や治療は重要な研究課題となっている。研究グループのこれまでの研究から、アミロイド線維の形成は、塩の結晶化や水が氷になるのと類似した反応であり、原因物質の過飽和状態(あるいは過冷却状態)が解消されて起きることがわかってきた。', 'type': 'unstyled', 'depth': 0, 'inlineStyleRanges': [], 'entityRanges': [], 'data': {}}], 'entityMap': {}}}]}

Departments
['eng']

Related Teachers
['後藤祐児', '太田朝貴', '荻 博次']

Teacher Comment
今回、顕微鏡で明らかにしたアミロイドの動画から、1954年のマリリンモンロー主演の映画「帰らざる河(River of No Return)」のシーン「イカダでの急流下り」が思い出され、アミロイドの流れを「Amyloid River of No Return」と名付けました。River of No Returnはハッピーエンドに終わります。Amyloid River of No Returnも、研究者の努力によってハッピーエンドを達成することができたらよいと思います。

Teacher Image

Teacher Name
後藤祐児

Teacher Position
特任研究員

Teacher Division1
工学研究科

Teacher Division2

Teacher URL
https://rd.iai.osaka-u.ac.jp/ja/4cc38461e3f42b32.html?k=%E5%BE%8C%E8%97%A4%E7%A5%90%E5%85%90