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2016年7月15日

受精のメカニズムの一端を解明

卵子と精子の細胞融合は哺乳類の受精において必須のステップであり、卵子の細胞膜上のJUNOタンパク質が精子の細胞膜上のIZUMO1と結合することにより引き起こされます。今回、東京大学大学院理学系研究科の加藤一希大学院生(研究当時)、西増弘志助教、濡木理教授、大阪大学の佐藤裕公助教、伊川正人教授らの研究...

2016年6月28日

精巣に多く発現する遺伝子なのに生殖能力に関係なし?!

最新のゲノム編集技術による遺伝子解析で不妊症の原因究明などに弾み

大阪大学微生物病研究所の宮田治彦助教、藤原祥高助教、 伊川正人教授らは、ベイラー医科大学病理免疫学教室のJulio M. Castaneda博士、Zhifeng Yu博士、Martin M. Matzuk教授らとの共同研究により、過去に発表された論文とデータベース解析をもとに、精巣で多く発現し、かつ...

2016年6月10日

世界初!マウス実験モデルを確立 金属アレルギー発症原因の解明に光

予防・治療法の開発、安全な金属ナノ粒子の開発に貢献

大阪大学大学院薬学研究科の平井敏郎博士後期課程3年生(研究当時)、東阪和馬助教、吉岡靖雄准教授(研究当時)、堤康央教授らの研究グループは、金属アレルギー発症において、これまで原因と考えられてきた金属イオンではなく、この金属イオンが生体内外で凝集し、金属ナノ粒子とよく似た形状となり、これら粒子に曝露す...

2016年5月6日

C型肝炎ウイルスの新しいメカニズムを発見

新たなC型肝炎治療薬開発に光

大阪大学微生物病研究所の岡本徹助教と松浦善治教授らの研究グループは、我が国の肝癌の7割を占めるウイルス性肝癌の主要な原因ウイルスである、C型肝炎ウイルスの増殖を抑制し、肝病態を改善できる新しい薬剤標的を同定し、その薬効を発見しました。本研究成果は、Nature Communications (電子版...

2016年4月26日

病原微生物を退治する新たな生体防御システムを発見

感染症の予防・治療法開発へ貢献する成果

大阪大学 免疫学フロンティア研究センター/微生物病研究所の平安恒幸助教と荒瀬尚教授らの研究グループは、病原微生物の侵入を検知する新規のヒトレセプター(受容体)を発見し、ヒトの生体防御に働くことを世界で初めて突き止めました。 ...

2016年3月18日

重度の精神運動発達の遅れ・難治性てんかんの原因遺伝子を発見!

原因不明の精神運動発達障がいの診断特定に期待

大阪大学微生物病研究所の村上良子准教授らは、ジュネーブ大学(スイス)・リーズ大学(英国)・山形大学・横浜市立大学の研究グループとの共同研究により、重度の精神・運動発達の遅れとてんかんを呈する患者の家族、3家系5名を解析した結果、共通の遺伝子PIGGの変異が病気の原因であることを明らかにしました。PI...

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