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2018年10月17日

「いつ」ではなく「どのように」を探る地震予知

理学研究科・准教授・廣野 哲朗

地震発生の予知は困難ですが、特定の断層で次に地震が発生するとしたら、どんな地殻変動が起こるのかは、ある程度わかります。岩盤や岩石の計測や実験による地殻変動の予測が、次の地震の防災・減災につながります。...

2018年10月15日

増殖しない・がん化しない心臓細胞から、がん治療の手がかりを探る

医学系研究科・教授・高島 成二

心臓にはまだ多くの謎があります。「心臓がん」って聞いたことがないと思いますが、心臓は唯一がんにかからない臓器なのです。なぜ心臓はがんにかからないのか? ここに、がんを治す手がかりがあるかもしれません。...

2018年10月12日

グローバル化に揺れる中央シベリアの少数民族

グローバルイニシアティブ・センター・准教授・思 沁夫

●トナカイと共に暮らすエヴェンキ人 ●厳しい寒さに耐える知恵 ●グローバル化が破壊する伝統的な生活...

2018年10月11日

太陽エネルギーをもっと有効利用したい〜触媒を通じ、環境に調和したエネルギー変換を〜

太陽エネルギー化学研究センター・准教授・神谷和秀

太陽エネルギーを化学エネルギーや電気エネルギーに効率よく変換することが、太陽エネルギー化学研究センターの神谷和秀准教授が進める研究だ。その際に注目するのは、エネルギーを変換する際の電子の流れをアシストする「触媒」。触媒研究を通じ、環境に調和する形でのエネルギーの有効利用につながる取り組みを続けている...

2018年10月10日

危機一髪! そのとき人はどう行動する?

人間科学研究科・教授・釘原 直樹

●集団の避難行動を実験でシミュレート ●「脱出できる可能性5割」がパニックを起こす ●理性的な判断より同調や慣れが優先する...

2018年10月9日

シミュレーションで構造物を診る 〜接合部の変形や、残留応力を数値で把握〜

接合科学研究所・准教授・三上欣希

橋や建物などに用いられる鉄鋼材料は、鉄鋼メーカーにより、高度にコントロールされた冷却や圧延によって優れた性能を発揮するようにつくり込まれている。しかし、構造物の形にするには溶接・接合が不可欠で,せっかくつくり込んだ材料も変化してしまい、溶接・接合部が破壊のきっかけになることがある。三上欣希准教授が着...

2018年10月5日

ロボットを賢くするための方法とは

工学研究科・教授・駒谷 和範

人と会話できるロボットの開発が進んでいます。あらかじめプログラムした言葉の意味は何万語でも理解できますが、ロボットには弱点があります。その弱点とは? ロボットが人と会話する上で鍵になるのは何でしょう?...

2018年10月3日

バクテリアから薬をつくる ~免疫をコントロールする糖鎖の話~

理学研究科・教授・深瀬 浩一

私たちの体には、バクテリアや微生物から身を守るための「免疫機能」があります。このメカニズムを逆手にとって、バクテリアや微生物を利用してワクチンをつくろうという研究があります。どんな方法なのでしょうか?...

2018年10月2日

英語学習をもっと楽しく、興味深く〜教育現場の声を分析し、新たな指導法に還元〜

言語文化研究科・准教授・西田理恵子

公立小学校での英語教育について、教育現場では教材づくりや指導案などさまざまな課題が山積している。言語文化研究科の西田理恵子准教授は、動機づけの視点を重視した英語教育の在り方を研究、提言している。また、大阪大学の学部生を対象に、学習者の興味を高めるCLIL(内容言語統合型学習)という新しい手法を導入。...

2018年10月1日

翻訳や日本語学習に役立つ「役割語」の知識

文学研究科・教授・金水 敏

わたし、ぼく、オレ、わし。英語はすべて「I」だけど日本語ではいろいろ。日本語はほかの外国語よりも、話し方や言葉使いがその人の性質・特徴を表す部分が大きい。日本語学習にも役立つ「役割語」を解説します。...

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