-
関節リウマチの新たな発症メカニズムの発見
大阪大学大学院歯学研究科の村上智彦講師、西村理行教授らの研究グループは、神経軸索の伸長や方向性を決定するセマフォリン4D (Sema4D)が関節軟骨に直接作用し、関節リウマチを引き起すメカニズムを世界で初めて明らかにしました。Sema4Dは関節の軟骨細胞の炎症応答を活性化させ、関節軟骨破壊を誘導します。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2022
-
集合体の“形”を決めるメカニズム 「添加物」によって球状マイクロ粒子集合体の形を制御!
大阪大学大学院理学研究科の橋爪章仁教授および産業科学研究所の原田明特任教授らの研究グループは、高吸水性ポリマーの球状マイクロ粒子に第三成分を添加することにより、相互作用の強さを変化させ、集合体の形状が制御できることを解明しました。 これは、相互作用残基として環状オリゴ糖(β-シクロデキストリン ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2024
-
集合体の”形”を決めるメカニズム 分子認識相互作用の強さによって制御
大阪大学大学院理学研究科の橋爪章仁教授および産業科学研究所の原田明特任教授(常勤)らの研究グループは、相互作用残基として環状オリゴ糖※3(β-シクロデキストリン※4(β-CD))とアダマンタン※5(Ad)を導入した高吸水性ポリマーの球状マイクロ粒子(直径約100〜200 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
難病ALSの原因に迫る!
大阪大学大学院医学系研究科の竹内恵里子招へい教員、安水良明さん(研究当時:博士課程、現: イエール大学 Associate Research Scientist)、望月秀樹招へい教授(国立病院機構大阪刀根山医療センター ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2025
-
電子の集団振動で光子を量子ドットへ運ぶ
大阪大学産業科学研究所の深井利央さん(博士後期課程(研究当時))、藤田高史助教、木山治樹助教、大岩顕教授(兼 量子情報・量子生命研究センター)らの研究グループは、表面プラズモンポラリトンという光で励起される電子の集団振動を利用して、半導体横型量子ドットへの光子の照射をより効率的に行うことが可能であることを世界で初めて明...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
電子レンジでチン! ホルムアルデヒドからの選択的糖合成
大阪大学大学院理学研究科の橋爪章仁教授らの研究グループは、ホルムアルデヒド水溶液に水酸化カルシウムを加え、マイクロ波合成装置を用いて150 ℃で1分間加熱することにより、分岐型の六炭糖と七炭糖が選択的に形成することを世界で初めて明らかにしました(図1)。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2023
-
電解液設計でプラチナ電極の劣化を抑制
大阪大学産業科学研究所の片山祐准教授らの研究グループは、韓国の浦項工科大学校(POSTECH)、韓国科学技術院(KAIST)の研究グループと共同で、白金(プラチナ)電極を用いた電気化学デバイスの主たる劣化要因である電気化学的溶解反応の速度が、電解液中の「アルカリ金属カチオン」により制御できることを世界で初めて解明しまし...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2025
-
電界効果でイオンの流れを制御する新冷却技術
近年、AIチップや高性能パソコンなどの半導体は飛躍的に進化し、その利用は世界中で急速に拡大しています。ところが、性能の向上に伴い発熱量も急増しており、半導体部品が生み出す熱をいかに効率よく逃がすかが深刻な課題となっています。チップの過熱は性能の低下や故障、寿命の短縮を招くため、「より小さく、より効率的に冷やす技術」の開...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2025
-
音波が誘起する量子化電流
大阪大学大学院理学研究科物理学専攻の藤原浩司氏(研究当時、博士後期課程3年)、高田真太郎准教授、新見康洋教授らの研究グループは、音波の一種である表面弾性波によって、電荷密度波状態を示す一次元鎖化合物NbSe₃にひずみを与えることで、電流電圧特性に量子化を示すプラトー構造が出現することを発見しました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2025
-
風変わりな電子集団のトポロジカル量子相を磁場でスイッチ
大阪大学大学院基礎工学研究科の特別研究学生メイヨー アレックス浩氏(東京大学大学院工学系研究科 博士後期課程)、高橋英史助教、石渡晋太郎教授らの研究グループは、ユーロピウムとリンからなる磁性半金属において、複数のトポロジカル量子相の磁場による生成と制御に世界で初めて成功しました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2022