-
ストレスによって不安が生じる新しい神経メカニズムを発見
大阪大学大学院薬学研究科の大学院生 丹生 光咲さん、笠井 淳司准教授、橋本 均教授らの研究グループは、精神的なストレスを受けた直後のマウスの脳全体の神経細胞の活性化を機械学習によって判別分析し、「前障」という微小な脳領域の活性化が最も特徴的であることを見出しました。さらに、特定の細胞集団の神経活動を操作する技術を用いて...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2022
-
スマートフォンを利用した 血液凝固活性の判定法
大阪大学産業科学研究所の服部満助教、永井健治教授らの研究グループは、血液凝固を進行させる酵素「トロンビン」について、採取した血液中での活性を迅速に計測できる生物発光指示薬「Thrombastor」(スロンバスター)を開発しました ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
スプライシング制御核酸医薬による 難治性がん治療の新しい選択肢
大阪大学大学院薬学研究科 生物有機化学分野の大学院生 三島 啓士朗さん(研究当時)、小比賀 聡教授、下條 正仁准教授(研究当時)は、難治性の神経内分泌がんに分類される小細胞肺がん及び治療抵抗性前立腺がんを治療標的とする新規の核酸医薬、スプライシング制御アンチセンスオリゴヌクレオチド(REST_SSO)の研究成果を報告し...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2024
-
セルロースナノファイバーの切り紙フィルムで効果的な放熱を実現
大阪大学産業科学研究所の上谷幸治郎助教、大分工業高等専門学校の常安翔太助教、東京工芸大学工学研究科の佐藤利文教授らの研究グループは、切り紙加工を施したセルロースナノファイバー製フィルムが、空気対流によって放熱する柔軟な冷却システムとして活用可能であることを初めて明らかにしました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
ソフトカプセル廃材から生分解性プラを開発
大阪大学大学院工学研究科の宇山 浩教授らの研究グループとアピ株式会社は、共同でソフトカプセル被膜廃材を活用した生分解性プラスチックを開発しました。様々な製品の製造工程において発生する産業廃棄物の多くは利用されず、廃棄されています。2050年ゼロカーボンを達成するためには、大量に発生するこのような廃棄物を焼却等の処分でな...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2023
-
タンパク質の代表的な「形」を網羅した FMOデータセットを公開
大阪大学大学院薬学研究科の髙谷大輔講師、薬学部の大野修さん、宮岸澄真さん、田中蒼大さん、福澤薫教授らの研究グループは、タンパク質の代表的な「形」を網羅したフラグメント分子軌道(FMO)法による量子化学計算結果のデータセットを世界で初めて公開しました。(図1) ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2024
-
タンパク質「HSC70」による細胞ストレス応答の 新たなメカニズムを解明
大阪大学大学院医学系研究科の西村俊亮さん(博士後期課程)、木岡秀隆助教、坂田泰史教授(循環器内科学)らの研究グループは、英国クリック研究所との共同研究において、タンパク質HSC70がSCF ユビキチンリガーゼというタンパク質をどのように調整しているかについて、世界で初めて明らかにしました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2025
-
タンパク質をコードする情報を「非コード化」させる生命現象の発見
大阪大学大学院生命機能研究科の井木太一郎准教授と甲斐歳惠教授らの研究グループは、タンパク質をコードする配列が、機能性の非コードRNAの合成に転用される現象を発見しました。「非コード化」と名付けられた本現象が精子の形成において重要な役割を担うことを、ショウジョウバエを用いて明らかにしました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2023
-
ダッタン蕎麦の成分ケルセチンにより タンパク質凝集体のオートファジーによる分解が促進することを解明
大阪大学大学院歯学研究科の碇純子元特任研究員(研究当時。現在は京都大学大学院医学研究科の特任研究員)、Lu Shiou-Ling(ル ショオリン)特任助教(常勤)、野田健司教授らの研究グループは、ダッタン蕎麦の成分ケルセチンによりタンパク質凝集体のオートファジーによる分解が促進することを明らかにしました。これまでダッタ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
テラヘルツ光を照射しただけで強靭なセラミックスが一瞬で粉々に!
大阪大学大学院基礎工学研究科の永井正也准教授らの研究グループは、兵庫県立大学大学院理学研究科の草部浩一教授(大阪大学大学院基礎工学研究科兼任) らと共同で、セラミックスがもつ強靭性をもたらす相変態機構をテラヘルツ波で高効率で誘起させることができ、また、逆にこのことが破壊的な破砕を引き起こすことを発見しました。ファインセ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2023