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  1. 免疫の記憶の謎に迫る

    私たちの体には細菌やウイルスなどの外敵から身を守る免疫システムが備わっている。しかも一度かかった病気には、その次はなりにくいという優れた働きがある。これは過去に攻撃を受けた外敵の特徴をB細胞と呼ばれる免疫細胞が覚えていて、素早く防御態勢を取れるからだ。国内で年間約1万人が亡くなるインフルエンザをはじめ、感染症との闘いは...

    存在位置 究みのStoryZ / 2019
  2. B細胞が適切に選択される仕組みを解明

    B細胞は液性免疫(抗体を中心とした免疫反応)において必須の細胞ですが、どのように増殖するかについては、未解明な部分があります。大阪大学免疫学フロンティア研究センター 井上毅 招へい教授(東京大学国際高等研究所新世代感染症センター 教授)、大阪大学微生物病研究所の岡田雅人教授(研究当時、現:大阪大学ワクチン開発拠点先端...

    存在位置 大阪大学発 自慢の研究をあなたに / 2024
  3. 免疫細胞の複雑な個体差を捉える

    新型コロナ感染症で重症化する患者とそうでない患者がいるのはなぜか、多くの人が疑問を抱いた。感染症総合教育研究 拠点(CiDER)において「ヒト生体防御学チーム」を率いるジェームズ・ウイング教授は、新型コロナなど重症感染症に ...

    存在位置 究みのStoryZ / 2026
  4. COVID-19感染後やmRNAワクチン接種後に 免疫応答する新たなB細胞を発見

    大阪大学感染症総合教育研究拠点のJames Wing准教授(免疫学フロンティア研究センター兼任)、大阪大学免疫学フロンティア研究センターのDavid Priest特任研究員(常勤)らの研究グループは、COVID-19 ...

    存在位置 大阪大学発 自慢の研究をあなたに / 2024
  5. 自己免疫疾患の新しい治療ターゲットを発見

    大阪大学免疫学フロンティア研究センターの鈴木一博 教授と白井太一朗 特任研究員(常勤)らの研究グループは、免疫制御因子COMMD3/8(コムディー・スリー・エイト)複合体が自己免疫疾患の病態の悪化に関わることを見出すとともに、COMMD3/8複合体の働きを抑える化合物を同定し、COMMD3/8複合体が自己免疫疾患の新た...

    存在位置 大阪大学発 自慢の研究をあなたに / 2023
  6. 食べるべきか、食べざるべきか: オートファジーを標的にして記憶免疫応答を増強する

    オートファジー(自食)は、細胞内の損傷した成分や小器官を分解・再利用する機構であり、生体の様々なシステムにおいて重要な役割を果たしています。免疫系では、オートファジーはB細胞の自己複製とメモリーB細胞およびプラズマB細胞の生存に関与しています。しかし、B細胞においてオートファジーを増強することの効果はよく分かっていませ...

    存在位置 大阪大学発 自慢の研究をあなたに / 2023
  7. B細胞の暴走を防ぐスイッチを発見

    大阪大学免疫学フロンティア研究センター分化制御研究室の伊勢渉特任准教授(常勤)、黒﨑知博特任教授(常勤)(理化学研究所生命医科学研究センター兼任)、九州大学生体防御医学研究所免疫ゲノム生物学分野の田中伸弥准教授、馬場義裕教授らの研究グループは、エピゲノム制御因子Tetが、B細胞が有する“自己の組織に対する攻撃性”を抑え...

    存在位置 大阪大学発 自慢の研究をあなたに / 2020
  8. 生体防御に必須の免疫記憶成立のメカニズムを解明

    大阪大学免疫学フロンティア研究センターの井上毅特任准教授(常勤)、黒﨑知博特任教授(常勤)(理化学研究所生命医科学研究センター兼任)らの研究グループは、ワクチン療法の基本原理である免疫記憶の中心を担う記憶B細胞が、胚中心B細胞より効率的に分化誘導されるメカニズムを明らかにすることに成功しました。 ...

    存在位置 大阪大学発 自慢の研究をあなたに / 2020
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