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骨を極めることで歯科医療に貢献したい
波多賢二准教授は、一時、歯科医として患者の治療にあたっていたが、次第に骨を研究する面白さにとりつかれ、研究者に転向した。専門は分子生物学で、骨の発生や形づくりに必須の軟骨組織の重要性に注目して、遺伝子レベルでの研究を進めている。
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究みのStoryZ
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2018
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ついに解明!力が骨を強くする仕組み
大阪大学大学院工学研究科の松垣あいら准教授、大学院生の松坂匡晃さん(博士前期課程)、中野貴由教授の研究グループは、骨の強さに深く関わる骨配向性(コラーゲン線維とアパタイト結晶の配列)が、オステオサイトが分泌する生理活性脂質PGE2(プロスタグランジンE2)により決まることを世界で初めて明らかにしました。オステオサイトは...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2021
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骨を作る細胞たちは微粒子を出し合って情報交換していた!
大阪大学大学院医学系研究科の上中麻希 特任研究員、菊田順一 准教授(生命機能研究科)、石井優 教授(免疫細胞生物学/生命機能研究科/免疫学フロンティア研究センター)らの研究グループは、骨をつくる骨芽細胞が細胞外小胞を分泌し細胞間でやり取りすることで、相互に連携しながら骨の新陳代謝(骨代謝)を制御していることを明らかにし...
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2022
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骨を造る細胞と骨を溶かす細胞の生きた相互作用を世界で初めて可視化!
大阪大学大学院医学系研究科の石井優教授(免疫細胞生物学)らの研究グループは、組織深部の観察が可能な2光子励起顕微鏡を用いて、生きたままの骨の内部を観察し、新しい骨を造る“骨芽細胞”と古い骨を溶かす“破骨細胞”を同時に可視化する技術を開発しました。その結果、生体骨組織内において、骨芽細胞と破骨細胞が直接接触しコミュニケー...
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2018
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ナノレベルで生きたまま観察!骨形成の初期過程を解明
大阪大学大学院歯学研究科の岩山智明助教、村上伸也教授らの研究グループは、産業技術総合研究所(産総研)バイオメディカル研究部門の岡田知子総括研究主幹、小椋俊彦上級主任研究員、及びライオン株式会社との共同研究により、生きたままの骨芽細胞が基質小胞を細胞内で形成・分泌する過程を、新しい顕微鏡技術を用いてナノレベルの解像度で観...
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2019