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アルツハイマー病など、認知症の記憶障害のメカニズム解明に光
大阪大学大学院医学系研究科・生命機能研究科の相馬祥吾(日本学術振興会特別研究員)、末松尚史(日本学術振興会特別研究員)、七五三木聡(准教授)の研究チームは、認知症と脳内アセチルコリンの関係を明らかにするために、私たちが日頃行っている認知行動に似せた課題として、道具操作や課題の手続きの記憶を必要とする認知行動課題をラット...
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2014
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ストレスが記憶に与える長期的影響をガラス器内で再現
大阪大学大学院生命機能研究科の冨永恵子准教授らの研究グループは、ガラス器内で培養した脳切片で長期記憶と相同な現象を再現し、ストレスがこれを阻害することを明らかにしました。冨永准教授らは、脳の切片を培養し、繰り返し刺激を加えると神経結合(シナプス)が新たに誕生するという、長期記憶の成立と相同な現象を発見し、その仕組みを解...
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2016
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脳が左右非対称になる仕組みを解明
大阪大学大学院理学研究科の特任研究員の阪村颯博士、松野健治教授らの研究グループは、脳の左右非対称性が神経突起の刈り込み(断片化されて分解される)によって起こることを世界で初めて明らかにしました。ヒトの脳に見られるように、多くの動物の脳には、その構造と機能に左右非対称性が存在します。脳の左右非対称性は、記憶や認知などの脳...
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2023