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種の進化の謎につながる遺伝子の真相
約30年前からの「常識」を覆す論文が2020年10月、米科学誌「サイエンス」に掲載された。マウスの胎児がオスになるかメスになるかを決める性決定因子が、従来から知られていたものと違うタンパク質だったという内容だ。大阪大学大学院生命機能研究科の立花誠教授らの研究チームが実験を重ね、隠れていた真相を明らかにした。
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2021
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ヒトと植物細胞の部分的な細胞融合に成功
大阪大学大学院工学研究科の和田直樹特任助教(研究当時は鳥取大学大学院医学系研究科所属)は、鳥取大学染色体工学研究センターの押村光雄教授の指導を受け、大阪大学大学院薬学研究科の福井希一招へい教授(大阪大学名誉教授、鳥取大学染色体工学研究センター特任教授兼任、研究当時は大阪大学大学院工学研究科所属)らとともに、ヒトと植物の...
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2016
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動物のふしぎな模様、どうしてできる?
大阪大学大学院生命機能研究科の宮澤清太招へい研究員は、動物の体表に見られる複雑な模様パターンが、シンプルな模様モチーフを「混ぜる」という意外なしくみによってつくり出されてきたことを明らかにしました。 ...
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2020
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花の形の多様性を創出する原理を発見!
大阪大学全学教育推進機構の北沢美帆助教と大学院理学研究科の藤本仰一准教授らの研究グループは、花びらをはじめとする花器官の配置の多様性を生み出す花の発生過程の特徴を世界で初めて明らかにしました。私たちの身近にある花の形は種ごとに極めて多様な形を示します。ランやマメやキンギョソウなどは、花びらが左右対称に配置し、数や配置は...
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2020
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食べ物の好き嫌いはなぜ起こる?
食べ物の好き嫌いは生まれつきのものなのか、それとも後天的なものなのか? 好き嫌いに基づく食べ物の選択は、実は身の安全を守る「防御行動」でもあるのです。食べ物の好き嫌いの仕組みと、その意味を学びます。
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2017
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多剤耐性化を引き起こす薬剤排出ポンプの進化を解明!
大阪大学産業科学研究所のMartijn Zwama(マータイン ズワーマー)特任助教(常勤)、西野邦彦教授らの研究グループは、細菌の多剤耐化に関与するRND型多剤排出ポンの進化的解を行い、インフルエンザがなぜβ-ラクタム系抗菌に感受性を示すのかを明らかにしました。また、インフルエンザ菌に存在する薬剤排出ポンには、本菌の...
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2019
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透明帯通過に働く精子膜タンパク質を発見
大阪大学微生物病研究所の藤原祥高 招へい准教授(現在:国立循環器病研究センター室長)、伊川正人 教授らの研究グループは、ウィーンバイオセンターのAndrea Pauli(アンドレア・パウリ)グループリーダーらとの国際共同研究により、精子膜タンパク質SPACA4が受精過程のひとつ、精子の透明帯通過に必要であることを世界で...
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2021
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進化の隣人「サル」の行動から「ヒトとは何か」を考えてみよう
人間とは、どのような特徴を持った生き物なのでしょうか? 人間を深く理解することは、難しい問題です。社会で生きていくために大切なことは何か、進化の過程で近い関係にあるサルとの共通点から読み解きます。
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2017
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進化は変異に対する頑健性を強化し、 新しい形質の出現を遅らせる
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2022