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特殊な細胞膜の脂質が免疫を暴走させる!
大阪大学放射線科学基盤機構の黄栩昊(コウ シュウホ)特任助教(常勤)(研究当時 大学院理学研究科博士後期課程)、大阪大学放射線科学基盤機構の樺山一哉教授、深瀬浩一特任教授(常勤)らの研究グループは、慶應義塾大学の狩野裕考特任助教、鳥取大学の花島慎弥教授、東北医科薬科大学の稲森啓一郎教授らとの共同で、スフィンゴミエリン(...
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2025
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ハンセン病を起こすらい菌が マクロファージを攪乱する仕組みを発見
大阪大学微生物病研究所の山崎晶教授 (免疫学フロンティア研究センター、感染症総合教育拠点兼務)、Jeroen Codée教授 (ライデン大学) の研究グループは、らい菌に含まれるフェノール糖脂質-III (PGL-III) が自然免疫を活性化することを明らかにしました。 ...
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2023
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病原体センサーは「タップ」と「長押し」を区別していた
大阪大学微生物病研究所の山崎晶教授(免疫学フロンティア研究センター、感染症総合教育研究拠点兼務)、渡邊美幸研究員(現・九州大学学術研究員)、元岡大祐助教の3人からなる研究グループは、病原体センサー(受容体)からの刺激の持続時間や強さが変わると応答が異なることを見出し、その仕組みを明らかにしました。限られた数の受容体で、...
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2023
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若い女性に発症しやすい自己免疫疾患全身性エリテマトーデスが増悪する仕組みを発見
大阪大学大学院医学系研究科の高松漂太助教、加藤保宏招聘教員、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、全身性エリテマトーデス(SLE)の病態に深く関与するI型インターフェロンを産生する仕組みの一端を、患者血清とレポーター細胞を駆使することにより明らかにしました。 ...
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2018
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難治性血管炎の「免疫チェックポイント分子」を発見
大阪大学大学院医学系研究科の西出真之助教、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、セマフォリン 4D(SEMA4D)というタンパク質が好中球の活性を制御する免疫チェックポイント分子として働き、免疫難病のひとつである ANCA 関連血管炎の病態に重要な役割を果たしていることを明らかにしました。ANCA ...
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2017
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熱帯の感染症「シャーガス病」で免疫の暴走を防ぐしくみを解明
大阪大学の香山尚子助教(大学院医学系研究科 免疫制御学)、竹田潔教授(大学院医学系研究科 免疫制御学/免疫学フロンティア研究センター)らのグループは、トリパノソーマ・クルージ感染時にマクロファージや樹状細胞に発現が誘導される転写因子BATF2が、炎症性サイトカインIL-23の産生を抑制するメカニズムを突き止めました。こ...
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2017
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難病“線維症”の発症原理の一端を解明
大阪大学免疫学フロンティア研究センターの佐藤荘助教、審良静男教授らの研究グループは、新しい白血球である疾患特異的マクロファージSatMを発見し、この細胞による線維症発症メカニズムの一端を解明しました。 ...
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2016
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炎症性タンパク質の分泌にはオートファジーが関与する
大阪大学大学院医学系研究科の木村友則特任助教(常勤)(腎臓内科学、元・ニューメキシコ大学医学部)らの研究グループは、オートファジーによって炎症性タンパク質(炎症性サイトカイン)インターロイキン-1β(IL-1β)を分泌する機構を解明しました。 ...
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2016
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痛風の炎症を抑えるメカニズムを解明!
大阪大学 免疫学フロンティア研究センター (WPI-IFReC)の齋藤達哉准教授、審良静男教授(拠点長)らは、様々な自己成分による炎症の誘導に関わる自然免疫機構であるNLRP3インフラマソームの研究を行い、痛風の発症・炎症が進行するメカニズムの詳細を明らかにしました。 ...
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2013