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世界中が注目 ノーベル賞受賞の「オートファジー」
胞がたんぱく質を分解し再利用する「オートファジー(自食作用)」。 2016年ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典・東京工業大学栄誉教授と共にこの分野の第一人者と評される吉森保教授は、哺乳類のオートファジーの役割を明らかにし、さまざまな病気との関連を研究している。 ...
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2016
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世界初!!クリプトコッカス独自の細胞分裂機構を解明
大阪大学大学院生命機能研究科のShreyas Sridhar (シェリヤス スライダー) 特任助教・深川竜郎教授らの研究グループは、インドJNCASRと共同で、クリプトコッカス症の原因として知られるクリプトコッカス独自の細胞分裂機構を明らかにしました。特にエイズ患者によくみられるクリプトコッカス症に対する治療薬の開発が...
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2021
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世界初!内臓の左右非対称な形をつくる細胞の動きを解明
大阪大学大学院理学研究科の稲木美紀子助教、松野健治教授、神戸大学大学院医学研究科の本多久夫客員教授らの研究グループは、内臓器官が左右非対称な形をつくるのに、「細胞スライド」(細胞間のすべり)と名付けた新規の細胞の動きが重要であることを世界で初めて明らかにしました。ショウジョウバエの消化管の一部で、ヒトの小腸と大腸に相当...
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2018
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体の左右を決める繊毛の構造解析とコンピューターシミュレーションにより繊毛が回転運動するしくみを解明
東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の篠原恭介特任准教授と大阪大学大学院生命機能研究科の濱田博司教授は、北京理工大学、大阪大学超高圧電子顕微鏡センター、理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センターと共同で体の左右非対称性を決める繊毛の回転運動のメカニズムを明らかにしました。これまでに実験的な知見の少なかった...
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2015
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定説を覆す発見!分裂酵母が独特の核膜孔複合体アウターリング構造を持つことを解明
大阪大学大学院生命機能研究科の淺川東彦准教授、平岡泰教授の研究グループは、情報通信研究機構未来ICT研究所の原口徳子主任研究員の研究グループおよび大阪大学大学院理学研究科の小布施力史教授の研究グループとの共同研究で、分裂酵母の核膜孔複合体のアウターリング構造が、他の生き物で従来知られている構造とは全く異なっていることを...
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2019
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漢方薬・四逆散は細胞みずからの分解を防いでいた
大阪大学大学院歯学研究科・生命機能研究科(兼任)の野田健司教授らの研究グループは、日本薬局方に収載されている漢方薬の一つ、四逆散が、オートファジーの活性を抑えることを見出し、その機構を明らかにしました。 ...
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2020
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細胞の仕組みを知り難病克服へ
ほとんどの生物には、酸素を使ってエネルギーを取り出し、ATP(アデノシン3リン酸)に変換するプロセスが組み込まれている。人体にもこのエネルギー産生プロセスが存在し、ミトコンドリアはその仕組みを担っている。ところがこのエネルギー産生プロセスがうまく働かなくなる難病がある。「ミトコンドリア病」だ。ミトコンドリア病は、有効な...
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2018
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細胞のアンテナ“繊毛”における蛋白質輸送の制御メカニズムが明らかに
大阪大学蛋白質研究所の古川貴久教授、大森義裕准教授及び茶屋太郎(大学院生)の研究チームは、繊毛の先端部において蛋白質輸送を制御する仕組みを解明し、その個体発生における重要性を明らかにしました。この成果は、繊毛の形成機構を理解する上で大きな前進となり、繊毛病による多指症や水頭症をはじめとする先天異常の発症機構の解明に繋が...
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2014
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細胞の生存に不可欠な細胞接着の分子基盤を解明
大阪大学蛋白質研究所の関口清俊寄附研究部門教授の研究グループは、同研究所の高木淳一教授のグループと共同して、インテグリンによるラミニン認識機構の分子メカニズムを明らかにしました。 ...
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2017
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細胞分裂に働く因子の新知見。鍵を握るヒト特有のアミノ酸
大阪大学大学院生命機能研究科の堀哲也准教授・深川竜郎教授らの研究グループは、細胞分裂の際に、遺伝情報の伝達に重要な染色体分配※1 の鍵を握るタンパク質、CENP-A※2 の配列に関して、これまでの議論に終止符を打つ発見をしました。 ...
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2020