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眼の光センサー細胞におけるエピジェネティックな遺伝子発現機構を解明
大阪大学蛋白質研究所の大森義裕准教授、久保竣(大学院生)及び古川貴久教授の研究チームは、名古屋大学、理化学研究所との共同研究で、眼の網膜にある光センサー細胞(網膜視細胞)におけるエピジェネティックな制御の仕組みを解明し、神経発生における重要性を明らかにしました。 ...
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2017
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運動と同じメカニズムの 抗うつ薬の開発に挑む
運動にはうつ病や認知症を予防、改善する効果があることが知られている。近藤誠准教授は、運動による抗うつメカニズムをマウスの海馬を用いた実験によって解明した。この成果を生かし、既存の抗うつ薬では効果が得られない難治性うつ病の患者に対しても効果を発揮する、新しい抗うつ薬の開発につながる研究を進めている。
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究みのStoryZ
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2018
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15億人が悩む神経障害性疼痛の痛みの原因物質を特定
大阪大学大学院医学系研究科分子神経科学の藤田幸准教授、山下俊英教授(分子神経科学)らの研究グループは、神経の異常な興奮で起こる痛みである神経障害性疼痛において、痛みの伝達に重要である脊髄後角でFLRT3タンパク質の発現が増加し、痛みを増幅させることを動物モデルで発見しました。 ...
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2019
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うつ病治療の新たなメカニズムを発見!
大阪大学大学院医学系研究科の近藤誠准教授、島田昌一教授(神経細胞生物学)らの研究グループは、セロトニン3型受容体が、脳の海馬のIGF-1(インスリン様成長因子-1)の分泌を促進することにより、海馬の新生ニューロンを増やし、抗うつ効果をもたらすという、うつ病の新たな治療メカニズムを発見しました。 ...
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2017
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大脳皮質の高次機能に重要な神経回路のでき方を解明
大阪大学大学院連合小児発達学研究科の岡雄一郎講師、佐藤真教授(両名とも医学系研究科 神経機能形態学(兼任))らの研究グループは、大脳皮質内において、異なる頭葉間の離れた領野をつなぐ神経回路のでき方を明らかにしました。 ...
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2021
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脳の発生におけるゲノム安定維持の仕組みを解明
大阪大学大学院生命機能研究科細胞分子神経生物学研究室(山本亘彦教授)の大西公平特任研究員、菅生紀之助教は、同研究科心生物学研究室(八木健教授)の研究グループと共に、DNA修復酵素の一つであるPolβが神経細胞産生時の神経前駆細胞におけるDNA合成期に作用し、神経細胞の生存や突起伸長(回路形成)を担うことを明らかにしまし...
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2017
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脳は体の声を聞いて“おいしい”を決めていた
大阪大学蛋白質研究所の小澤貴明助教、中川一生さん(研究当時:博士後期課程)、疋田貴俊教授、国立精神・神経医療研究センター神経研究所 疾病研究第七部の内田裕輝研究生(研究当時)、山下祐一室長らの研究グループは、脳内のドーパミン神経が体内の水分-塩分バランスに応じて、水分または塩分を摂取した際のそれぞれの価値を計算している...
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2025
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脳内幸せホルモンが視えた
大阪大学大学院医学系研究科の稲生 大輔特任講師 (常勤)、日比野 浩教授(統合薬理学)、金沢大学医薬保健研究域医学系の西山 正章教授らの共同研究グループは、神経ペプチド “オキシトシン”を生きた動物の脳内から計測するための技術開発に成功しました。 ...
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2022
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脳活動で特定の遺伝子が活性化する仕組みの観察に初成功!
大阪大学大学院生命機能研究科の菅生紀之助教、北川宏信大学院生、山本亘彦教授らの研究グループは、脳機能の基盤となる神経細胞の核内で記憶・学習を司る転写因子CREBを1分子レベルで定量計測することに世界で初めて成功し、神経活動に応答した遺伝子の活性化に重要な動態を明らかにしました。 ...
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2016