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“温度”から探る細胞機能
体調が悪い時、とりあえず体温を測ってみる人は多いだろう。言うまでもなく、温度は人間にとってごく身近な物理的要因だ。しかし、生物の基本単位である細胞の機能に対し、温度変化がどんな影響を与えているかは、これまで明らかになっていなかった。原田慶恵教授は、神経細胞内の自発的な温度上昇が細胞分化を促していることを、世界で初めて突...
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2024
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熱中症の発症予測・メカニズム解明にも寄与―タンパク質の過敏な熱応答で体温上昇が止まらない!
大阪大学蛋白質研究所蛋白質ナノ科学研究室の鈴木団講師、原田慶惠教授と、国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構の大山廣太郎主幹研究員、東京慈恵会医科大学の山澤徳志子准教授、福田紀男准教授、小比類巻生助教らを中心とする共同研究グループは、全身麻酔時に高体温になる疾患である悪性高熱症について、その原因となるタンパク質への遺...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2022
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グローバル化に揺れる中央シベリアの少数民族
●トナカイと共に暮らすエヴェンキ人 ●厳しい寒さに耐える知恵 ●グローバル化が破壊する伝統的な生活
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2017
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物質の知られざる「顔」を引き出す物性物理学とは
物理の手法に加えて化学などの分野も使って、物質の性質を研究するのが、「物性物理学」。物質に潜む、思いがけない可能性を引き出す学問です。超高圧や超低温、超強磁場などの極限環境で現れる驚きの性質とは?
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2017
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物理学と化学の知恵で切り拓く超伝導の未来
鉛筆の芯もダイヤモンドも炭素原子でできていますが、その違いは構造です。物質の性質と構造の関係を説明する物性物理学では役立つ物質の開発や実験による測定などを行っています。「超伝導」を例に見ていきます。
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2017