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従来にない有機マグネシウム化合物の新触媒機能を明らかに
大阪大学大学院基礎工学研究科の真島和志教授、劒隼人准教授らの研究グループは、身近な元素の一つであるマグネシウムを用いて有機金属化合物を分子設計し、炭素-水素結合活性化を経た触媒的な炭化水素の異性化反応を達成しました。これは、従来にない有機マグネシウム化合物の新しい触媒作用です。本研究で開発した金属触媒は、非常に安価で入...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2015
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失活した触媒の新たな活用法!ブタジエンから高付加価値な化合物の合成を実現
大阪大学大学院工学研究科の神戸宣明教授、岩﨑孝紀助教らの研究グループは、安価な銅触媒を用いたブタジエンの内部炭素選択的なアルキル化反応を達成しました。これは、従来の合成反応の多くがブタジエンの末端炭素上に置換基*4を導入するのとは対照的な位置選択性です。本研究で開発した手法により、安価なブタジエンを原料に高付加価値な末...
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2015
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4つの成分を一挙に連結する手法 触媒の使い分けで有機分子の反応を制御可能に!
大阪大学大学院工学研究科の神戸宣明教授、岩﨑孝紀助教らの研究グループは、安価なニッケル触媒を用いた二つのブタジエン、アルキル基、ベンゼン環を一挙に連結する手法を開発しました。 ...
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2016
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医薬品をより安価に提供可能へ
大阪大学大学院基礎工学研究科の真島和志教授らのグループは、医薬品や機能性材料などの重要な基本骨格である光学活性な有機化合物の合成を達成しました。この反応は、クリーンな資源である水素が炭素—炭素二重結合に付加して不斉炭素を形成する反応であり(不斉水素化反応)、廃棄物の副生を伴わないアトムエコノミーな反応として注目されてい...
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2016