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辿りついた“スマート触媒”の開発
プラスチックや合成繊維、医薬品など私たちの便利で豊かな生活を支えているのが様々な化学製品だ。一方で大量生産・大量消費の結果として、環境に大きな負荷をもたらしてきた側面も見逃せない。こうした反省から、20世紀末になって「グリーンケミストリー(環境に優しい化学)」が提唱されだした。そのカギを握るのが「触媒」である。触媒は、...
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究みのStoryZ
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2021
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異なる金属を混ぜて表面反応を制御する
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(理事長 児玉敏雄。以下、「原子力機構」という。)物質科学研究センター アクチノイド化学研究グループ 津田 泰孝 博士研究員、吉越 章隆 研究主幹、ならびに国立大学法人大阪大学(総長 西尾章治郎。以下「大阪大学」という。)放射線科学基盤機構 岡田美智雄教授、大学院工学研究科 ...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2021
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貴金属触媒の硫黄耐性の大幅向上に成功
大阪大学大学院基礎工学研究科の満留敬人准教授らは、触媒活性の低下を引き起こす硫黄化合物に対して高い耐性を示す新しい合金ナノ粒子触媒を開発しました。今回開発した、リンとルテニウムとの合金ナノ粒子触媒は、硫黄化合物の変換反応の一つであるスルホキシドの脱酸素反応において、世界最高の耐久性を示します。また、本触媒は高い活性・選...
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2022
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ナノ粒子の中で内側の金属と外側の金属が入れ替わる様子をリアルタイムに捉えることに成功
大阪大学大学院基礎工学研究科の中村暢伴准教授、大学院生の松浦弘治さん(博士前期課程)、石井明男講師らの研究グループは、金ナノ粒子の表面にパラジウムをコーティングすると、コーティングをしている最中に内部の金と表面のパラジウムが入れ替わり、表面が金でコーティングされたナノ粒子が形成される様子をリアルタイムに捉えることに成功...
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2022