-
室温で信号を700倍増大して創薬NMR手法を実現
大阪大学量子情報・量子生命研究センターの根来誠准教授の研究グループは、試料を室温に保ったまま核スピンを揃える量子技術「室温超偏極」を用いてNMR(核磁気共鳴)信号を700倍以上増大し、創薬に用いられるNMR手法のデモンストレーションに成功しました。これにより、量子技術を創薬へと用いる社会実装に向けて大きく前進しました。...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2023
-
ACIDES:スクリーニング解析アルゴリズムの技術革新
大阪大学ヒューマン・メタバース疾患研究拠点(WPI-PRIMe)の根本孝裕特任准教授(常勤)らの研究グループは、タンパク質スクリーニング実験を解析するアルゴリズム(ACIDES)を開発しました(図)。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2023
-
タンパク質の代表的な「形」を網羅した FMOデータセットを公開
大阪大学大学院薬学研究科の髙谷大輔講師、薬学部の大野修さん、宮岸澄真さん、田中蒼大さん、福澤薫教授らの研究グループは、タンパク質の代表的な「形」を網羅したフラグメント分子軌道(FMO)法による量子化学計算結果のデータセットを世界で初めて公開しました。(図1) ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2024
-
ヒトiPS細胞から小腸型の腸管上皮細胞の作製に成功
大阪大学大学院薬学研究科の水口裕之教授、高山和雄助教らの研究グループは、ヒトiPS細胞から小腸型の腸管上皮細胞の作製に成功しました。本細胞は、大腸型ではなく小腸型の腸管上皮細胞の性質を有しており、医薬品の吸収と代謝に重要な役割を果たす分子の機能を備えていることを確認しています。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2018
-
残っていた謎。明るい場所と暗い場所で目が慣れる分子メカニズムを解明
大阪大学蛋白質研究所の古川貴久教授と茶屋太郎准教授の研究グループは、明るい場所でも暗い場所でも環境の変化に応じて適切に物体を見ることができる機能(明暗順応)の分子メカニズムを明らかにしました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2019
-
タンパク質自身にくすりをつくらせる革新的手法を開発
大阪大学産業科学研究所の鈴木孝禎教授、京都府立医科大学大学院医学研究科の伊藤幸裕准教授、京都大学大学院医学研究科の内田周作特定准教授らの研究グループは、がんや神経精神疾患の原因である金属含有タンパク質自身に医薬品候補化合物を合成させる方法を世界で初めて開発しました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2020
-
生体内の老化細胞を除去する新規治療ワクチン
大阪大学大学院医学系研究科の中神啓徳寄附講座教授(健康発達医学)、吉田翔太医員(老年・総合内科学)、楽木宏実教授(老年・総合内科学)、森下竜一寄附講座教授(臨床遺伝子治療学)らの研究グループは、老化T細胞除去を目的とした治療ワクチンを作製し、糖尿病モデルマウスに投与した結果、老化T細胞を減らすことによる病態の改善効果が...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2020
-
がんゲノム情報×細胞シミュレーションで個別化医療へ大きく前進
大阪大学蛋白質研究所細胞システム研究室(岡田眞里子教授)の研究グループは、同大学大学院理学研究科の大学院生井元宏明さん(博士後期課程)を中心に、個別医療を目標とした患者固有モデルの構築に向けた計算手法を開発し、それに基づき、がんゲノム情報と細胞シミュレーション技術を組み合わせた創薬支援解析ツールを構築・公開しました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2020