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X線の2光子吸収の観測に成功
理化学研究所放射光科学総合研究センターの玉作賢治専任研究員、矢橋牧名グループディレクターと、大阪大学大学院工学研究科の山内和人教授らの共同研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」を使い、X線の光の粒子(光子)がゲルマニウム原子に2個同時に吸収される「2光子吸収」過程の観測に成功しました。 ...
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2014
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レーザーによる粒子加速を大幅に効率化
大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの余語覚文(よご あきふみ)准教授、(兼)JST「さきがけ」研究者らのグループは、レーザーの光を使って粒子を加速する新しい手法を発見し、必要なレーザー強度を従来の100分の1に効率化しました。この技術は「粒子線がん治療」や「非破壊検査」への応用が期待されます。 ...
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2017
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強磁場によるレーザープラズマの閉じ込めに成功
大阪大学レーザー科学研究所(所長 兒玉了祐)の藤岡教授らの研究チーム(共同研究機関:大阪大学、仏国ボルドー大学、九州大学、台湾国立中央大学)は、当研究所の激光XII号レーザーで生成した高温かつ高密度なプラズマに、ネオジム磁石の ...
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2017
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レーザー中性子・X線による同時瞬間撮影
大阪大学レーザー科学研究所の余語覚文准教授らの研究チームは、レーザーの光を使って、中性子とX線を同時に生成し対象物質を瞬間撮影する技術開発を行いました。中性子を撮影に使うためには、中性子の数をあまり減らさずに中性子のエネルギーを下げる必要があります。そのための装置を開発しました。この装置の試験のため、カドミニウムを含む...
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2021
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レーザーで創るミニチュア宇宙
大阪大学大学院工学研究科の境健太郎さん(博士後期課程/日本学術振興会特別研究員DC1)と蔵満康浩教授(レーザー科学研究所兼任)、自然科学研究機構核融合科学研究所の森高外征雄助教らの研究グループは、大阪大学レーザー科学研究所の大型レーザー激光XII号を用いて、レーザー生成プラズマ中で電子が駆動する磁気リコネクションを実験...
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2022
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あらゆる光パターンにおける光輻射圧分布の計算が可能に
大阪大学レーザー科学研究所の中田芳樹准教授らの研究グループは、任意の光強度分布を照射された誘電体表面に働く光輻射圧分布のシミュレーションを初めて可能にしました。従来は集光した光スポットの照射を想定し円筒座標系を用いたシミュレーションが行われていましたが、直交座標系でシミュレーションコードを再構築することで任意の光強度分...
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2022
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青色半導体レーザーを用いた害虫の撃墜
大阪大学レーザー科学研究所の藤寛特任教授、山本和久教授らの研究グループは、害虫をレーザー光で駆除する際の急所を世界で初めて発見しました。使用した害虫は薬剤抵抗性を持ち農作物に甚大な被害をもたらすハスモンヨトウ(蛾の一種)とよばれ、急所が胸部や顔部であることを突き止めました。 ...
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2023
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発見!レーザーで中性子を発生する新法則
大阪大学レーザー科学研究所の余語覚文教授らの研究グループは、強いレーザー光で中性子を生成する実験を行い、レーザーの集光強度と生成される中性子の数に法則性があることを発見しました。生成される中性子の数はレーザーの集光強度の4乗に比例して劇的に増加することが判明しました(図1)。 ...
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2023
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レーザー加速器で電子発生量の世界記録更新
大阪大学レーザー科学研究所の有川安信准教授、Alessio Morace 助教、東海大学 総合科学技術研究所 橋田昌樹特任教授(兼 京都大学 化学研究所 研究員)、西村博明 大阪大学名誉教授(兼 福井工業大学教授)、LuisRoso スペインCLPU 所長ら ...
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2023
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\「レーザー駆動中性子源」で大進歩!/ 1千万分の1秒で狙った材料の温度を非破壊計測
大阪大学大学院工学研究科の藍澤塵さん(博士後期課程)と大阪大学レーザー科学研究所の余語覚文教授を中心とする量子科学技術研究開発機構、北海道大学、日本原子力研究開発機構等の共同研究グループは、強いレーザー光で中性子を生成し、中性子共鳴吸収を用いて、特定の元素の温度の瞬間的な非破壊計測の原理実証を行いました。タンタルと銀の...
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2024