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世界の蛋白質構造データバンク 日本の拠点は阪大蛋白研
大阪大学蛋白質研究所では、欧米と協力して蛋白質構造データバンク(PDB: Protein Data Bank)の運営をPDB Japan (PDBj)として行っており、蛋白質をはじめとする生体高分子の立体構造情報を研究者から受け付け、編集・登録作業を行って全世界に公開しております。 ...
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2014
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パーキンソン病の治癒につながるか?!
大阪大学蛋白質研究所後藤祐児教授らのグループは、パーキンソン病の原因となるアミロイド線維が、低温で完全に分解することを発見しました。アミロイド線維の変性に関する基本的性質が明らかになったことによって、パーキンソン病の予防や治療の発展につながることが期待されます。 ...
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2014
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トマトとウイルスの生き残り戦略を解明
大阪大学大学院工学研究科などの研究グループは、Tm-1タンパク質がToMVタンパク質に結合した複合体の立体構造を明らかにし、トマトの抵抗性とToMVの増殖性の関係がどのような差異で生じているかを解明しました。トマトの野生種のなかには、Tm-1(ティーエム-1)というウイルス抵抗性遺伝子を持ち、トマトモザイクウイルス(T...
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2014
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学習能力の発達を調節するタンパク質を発見!
大阪大学大学院 連合小児発達学研究科の橋本亮太准教授らのチームは「αキメリン」というタンパク質に注目し、このタンパク質が脳の機能にどのような影響を与えているかを調べました。αキメリンにはα1型(α1キメリン)とα2型(α2キメリン)がありますが、それらの遺伝子をさまざまに改変したマウスを作り、行動実験を行ったのです。そ...
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2014
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守護神が実は破壊者にも!?
大阪大学蛋白質研究所の寺澤匡博特任研究員、篠原美紀准教授の研究グループは、ヒト細胞を用いて、細胞内機能(DNA修復機構)が分裂期に限ってはたらいてしまうと遺伝情報の源であるゲノムDNAを破壊してしまうことを発見しました。 ...
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2014
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夢の装置「ペプチドシークエンサー」の動作原理を実証!!
大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授と谷口正輝教授の共同研究グループは、ペプチドシークエンサーの動作原理を実証しました。今後、創薬への応用が期待されます。 これまで、化学処理をしないで、そのままペプチドのアミノ酸配列を決定するペプチドシークエンサーは開発されておらず、夢の装置と考えられてきました。 ...
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2014
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連続フェムト秒結晶構造解析のための結晶供給手法を開発
理化学研究所(理研、野依良治理事長)、大阪大学(平野俊夫総長)、京都大学(山極壽一総長)、高輝度光科学研究センター(JASRI、土肥義治理事長)は、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」のX線レーザーを用いた「連続フェムト秒結晶構造解析(SFX)」のための汎用的タンパク質結晶供給手法の開発に成功しました。こ...
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2014
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アルツハイマー病の原因物質を「掃除」するタンパク質の立体構造を解明
本学蛋白質研究所高木淳一教授のグループは、アルツハイマー病の原因物質を「掃除」するタンパク質の立体構造を解明しました。 アルツハイマー病などの神経変性疾患の多くは、脳内で生じる「アミロイド」と呼ばれる繊維状凝集体が神経細胞を死滅させ、脳の機能にダメージを与えることでおこると考えられています。この凝集体の蓄積は長い年月を...
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2015
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世界初!パーキンソン病発症の鍵「レビー小体」の蛋白質レベルの構造解析に成功
大阪大学大学院医学系研究科情報統合医学講座(神経内科学)の望月秀樹教授、荒木克哉医員らの研究グループは、公益財団法人高輝度光科学研究センター (JASRI)の八木直人博士らとの大型放射光施設SPring-8における共同研究で、放射光顕微赤外分光法という手法を用いて、パーキンソン病の患者の脳内で形成される蛋白質異常凝集体...
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2015
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精密化学合成により調製した糖タンパク質:エリスロポエチンの糖鎖機能を解明
大阪大学大学院理学研究科化学専攻 有機生物化学研究室の村上真淑博士、木内達人、岡本亮助教、和泉雅之准教授、梶原康宏教授および、株式会社糖鎖工学研究所手塚克成博士、西原三佳研究員らのグループは、ヒト型の糖鎖をもつエリスロポエチンを化学合成するとともに、糖鎖の付加位置および付加数を変えたエリスロポエチンを種々合成し、糖鎖の...
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2016