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尿路結石中のタンパク質局在状態を世界で初めて可視化
大阪大学高等共創研究院(大学院工学研究科兼任、京都府立大学特任准教授兼任)の丸山美帆子准教授、名古屋市立大学大学院医学研究科 大学院生の田中勇太朗臨床研究医(博士課程 腎・泌尿器科学分野)、名古屋市立大学大学院医学研究科の岡田淳志准教授(腎・泌尿器科学分野)らの研究グループは、尿路結石の形成に深く関わる3種類のタンパク...
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2021
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心臓からエネルギー産生の仕組みを探る~ATP研究最前線
心臓細胞は心臓を動かすために、1日になんと体重と同じくらいのエネルギー源、ATP(アデノシン三リン酸)を産生、消費しています。狭心症や心筋梗塞などの薬剤開発にもつながる、ATP研究の最前線に迫ります。
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2017
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精密化学合成により調製した糖タンパク質:エリスロポエチンの糖鎖機能を解明
大阪大学大学院理学研究科化学専攻 有機生物化学研究室の村上真淑博士、木内達人、岡本亮助教、和泉雅之准教授、梶原康宏教授および、株式会社糖鎖工学研究所手塚克成博士、西原三佳研究員らのグループは、ヒト型の糖鎖をもつエリスロポエチンを化学合成するとともに、糖鎖の付加位置および付加数を変えたエリスロポエチンを種々合成し、糖鎖の...
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2016
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紅藻など非緑藻類に広く分布する 新たな葉緑体タンパク質輸送因子を発見
大阪大学蛋白質研究所の中井正人准教授らの研究グループは、紅藻のモデル生物Cyanidioschyzon merolae において、細胞質ゾルで合成される核コードの葉緑体タンパク質前駆体に 結合し、葉緑体への輸送に関与する新奇因子を世界で初めて同定しました。 ...
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2022
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細胞内の高性能掃除機が難病治療の切り札になる
細胞の中で、お掃除ロボットのように働く「オートファゴソーム」。侵入した病原体をやっつけて病気を防ぐ機能もあります。このメカニズムを解明すれば、がんなどの難病の治療につなげることができるかもしれません。
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2017
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結晶の中でタンパク質の“生きた状態”の観察に成功
大阪大学産業科学研究所岡島俊英准教授、大阪医科大学村川武志助教、公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)馬場清喜主幹研究員、理化学研究所河野能顕専任技師らの研究グループは、銅アミン酸化酵素※の触媒反応の際に起こる構造変化を大型放射光施設SPring-8での実験により精密に解析することに成功しました。今回の研究...
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2018
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高齢化社会の深刻な病気の治療・予防の進展に期待
大阪大学蛋白質研究所後藤祐児教授らのグループは、さまざまな病気の原因となるアミロイド線維の形成が、発熱を伴う反応であることを発見しました。アミロイド線維は、アルツハイマー病やパーキンソン病、透析アミロイドーシスなどのアミロイド病に伴って沈着する蛋白質の異常凝集体ですが、詳細な形成機構は不明でした。アミロイド線維形成の基...
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2014
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アルツハイマー病から脳を守る細胞内の「掃除屋」タンパク質を発見!
大阪大学蛋白質研究所高木淳一教授のグループは、ドイツのマックスデルブリュック分子医学研究所と共同で、sorLA(ソーラ)という脳内の膜タンパク質が、アルツハイマー病などの神経変性疾患発症の原因と考えられているAβペプチド(アミロイドを形成するものの一種)の蓄積を防ぎ、アルツハイマー病に罹るリスクを軽減する役割を持つこと...
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2014
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アルツハイマー病の原因物質を「掃除」するタンパク質の立体構造を解明
本学蛋白質研究所高木淳一教授のグループは、アルツハイマー病の原因物質を「掃除」するタンパク質の立体構造を解明しました。 アルツハイマー病などの神経変性疾患の多くは、脳内で生じる「アミロイド」と呼ばれる繊維状凝集体が神経細胞を死滅させ、脳の機能にダメージを与えることでおこると考えられています。この凝集体の蓄積は長い年月を...
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2015
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バクテリアから薬をつくる ~免疫をコントロールする糖鎖の話~
私たちの体には、バクテリアや微生物から身を守るための「免疫機能」があります。このメカニズムを逆手にとって、バクテリアや微生物を利用してワクチンをつくろうという研究があります。どんな方法なのでしょうか?
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2017