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幻の素粒子“マヨラナ粒子”の 量子テレポーテーション現象を解明
大阪大学大学院基礎工学研究科の大学院生 高橋雅大さん、水島健准教授、藤本聡教授、東京大学大学院理学系研究科の山田昌彦特任講師、学習院大学理学部物理学科の宇田川将文教授からなる研究チームが、特殊な磁性体中に存在するマヨラナ粒子の量子もつれを利用した、量子テレポーテーション現象(図1)を理論的に解明しました。 ...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2023
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あなたを守る究極の暗号。量子インターネットがもたらすもの。
最新鋭のスーパーコンピュータで1万年かかる計算を、量子コンピュータがわずか200秒で解いてしまった――。2019年10月、世界を驚きのニュースが駆け巡った。気候変動のシミュレーションや新薬の開発など応用にも期待を集める夢のコンピュータ。人類の可能性を飛躍的に高める技術だが、大阪大学大学院基礎工学研究科の山本俊教授(量子...
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究みのStoryZ
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2020
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光の量子的性質を利用して 解読されない暗号を創る
井元信之教授が取り組んでいるテーマは「量子情報処理」。この分野では、既存のコンピュータをはるかにしのぐ情報処理能力を持った量子コンピュータの実用化がとりざたされているが、より早い実現が期待されているのが「プライバシー面で絶対に安全な『量子暗号通信』」だ。井元教授らのグループは、それを実用可能にする長距離通信をめざし、量...
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究みのStoryZ
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2012