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室温で信号を700倍増大して創薬NMR手法を実現
大阪大学量子情報・量子生命研究センターの根来誠准教授の研究グループは、試料を室温に保ったまま核スピンを揃える量子技術「室温超偏極」を用いてNMR(核磁気共鳴)信号を700倍以上増大し、創薬に用いられるNMR手法のデモンストレーションに成功しました。これにより、量子技術を創薬へと用いる社会実装に向けて大きく前進しました。...
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2023
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心臓からエネルギー産生の仕組みを探る~ATP研究最前線
心臓細胞は心臓を動かすために、1日になんと体重と同じくらいのエネルギー源、ATP(アデノシン三リン酸)を産生、消費しています。狭心症や心筋梗塞などの薬剤開発にもつながる、ATP研究の最前線に迫ります。
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究みのStoryZ
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2017
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残っていた謎。明るい場所と暗い場所で目が慣れる分子メカニズムを解明
大阪大学蛋白質研究所の古川貴久教授と茶屋太郎准教授の研究グループは、明るい場所でも暗い場所でも環境の変化に応じて適切に物体を見ることができる機能(明暗順応)の分子メカニズムを明らかにしました。 ...
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2019
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糖尿病の新しい治療法開発に光
大阪大学大学院連合小児発達学研究科の中神啓徳寄附講座教授(健康発達医学)、同医学系研究科の森下竜一寄附講座教授(臨床遺伝子治療学)、楽木宏実教授(老年・腎臓内科)らの研究グループは、糖尿病に対しての新規治療法としてDPP-4 (Dipeptidyl ...
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2014
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超音波が引き起こす気泡がアルツハイマー病の原因物質生成工場に! 音色の調整で毒性への変遷速度を1000倍に高めることに成功
大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程の中島吉太郎、同研究科の荻博次准教授、蛋白質研究所の後藤祐児教授らは、最適な音色を持つ超音波により、アルツハイマー病の原因タンパク質が毒性物質へと変遷する反応の速度定数を、従来の1000倍にまで高めることに成功しました。溶液中に超音波を照射した際に、マイクロバブル(50ミクロン程...
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2016
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アカデミア発創薬開発に大きな前進! 難治性皮膚潰瘍治療薬開発を目指した新規ペプチドの最適化
大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学寄附講座の森下竜一寄附講座教授、冨岡英樹(博士課程3年)、同連合小児発達学研究科の中神啓徳寄附講座教授、同医学系研究科金田安史教授らの研究グループは、アンジェスMG(株)との共同研究で難治性皮膚潰瘍治療薬の開発を目指し、創傷治療効果に加えて抗菌活性を併せ持つ20残基の新しいペプ...
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2014
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イン・シリコ患者固有モデルでがんの予後と薬剤応答を予測
大阪大学蛋白質研究所 細胞システム研究室 岡田眞里子教授らの研究グループは、同大学大学院理学研究科の大学院生 井元宏明さん(博士後期課程)と山城紗和さん(博士前期課程)を中心に、イン・シリコの患者固有モデル(patient-specific ...
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2022
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タンパク質自身にくすりをつくらせる革新的手法を開発
大阪大学産業科学研究所の鈴木孝禎教授、京都府立医科大学大学院医学研究科の伊藤幸裕准教授、京都大学大学院医学研究科の内田周作特定准教授らの研究グループは、がんや神経精神疾患の原因である金属含有タンパク質自身に医薬品候補化合物を合成させる方法を世界で初めて開発しました。 ...
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2020
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タンパク質の代表的な「形」を網羅した FMOデータセットを公開
大阪大学大学院薬学研究科の髙谷大輔講師、薬学部の大野修さん、宮岸澄真さん、田中蒼大さん、福澤薫教授らの研究グループは、タンパク質の代表的な「形」を網羅したフラグメント分子軌道(FMO)法による量子化学計算結果のデータセットを世界で初めて公開しました。(図1) ...
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2024
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ヒトiPS細胞から小腸型の腸管上皮細胞の作製に成功
大阪大学大学院薬学研究科の水口裕之教授、高山和雄助教らの研究グループは、ヒトiPS細胞から小腸型の腸管上皮細胞の作製に成功しました。本細胞は、大腸型ではなく小腸型の腸管上皮細胞の性質を有しており、医薬品の吸収と代謝に重要な役割を果たす分子の機能を備えていることを確認しています。 ...
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2018