-
侵入してきた病原細菌を退治する細胞の仕組みを解明!
大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科の吉森保教授と藤田尚信元助教らの研究グループは、細胞内に侵入した病原細菌がオートファジーによって殺される仕組みを明らかにしました。オートファジー(自食作用)とは、細胞の中をオートファゴソームと言う膜でできたミクロの装置で掃除(隔離)して不用品などを分解・再利用するシステムで、2...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2013
-
心不全におけるミトコンドリア分解の重要性と その活性化機構を解明
大阪大学大学院医学系研究科の村川智一助教、坂田泰史教授(循環器内科学)らの研究グループは、英国キングス・カレッジ・ロンドン、愛媛大学との共同研究において、Bcl2-L-13によるマイトファジーの誘導が負荷のかかっている心臓の機能維持に重要な役割を果たしていること、マイトファジーの誘導にはAMPKa2によるBcl2-L-...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2024
-
心臓からエネルギー産生の仕組みを探る~ATP研究最前線
心臓細胞は心臓を動かすために、1日になんと体重と同じくらいのエネルギー源、ATP(アデノシン三リン酸)を産生、消費しています。狭心症や心筋梗塞などの薬剤開発にもつながる、ATP研究の最前線に迫ります。
存在位置
究みのStoryZ
/
2017
-
精子ミトコンドリア鞘形成の分子メカニズムを解明
大阪大学 微生物病研究所の嶋田 圭祐 助教、伊川 正人 教授らの研究グループは、ベイラー医科大学(米国)のMartin M. Matzuk(マーティン M. マツク)教授らとの国際共同研究により、ARMC12がミトコンドリア鞘形成に必須のタンパク質であり、精子ミトコンドリアダイナミクスを制御していることを世界で初めて明...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2021
-
糖尿病腎でフェロトーシス亢進するメカニズムを発見
大阪大学医学部附属病院 松井 翔 医員(腎臓内科)、 医学系研究科 山本 毅士 特任助教(常勤)、猪阪 善隆 教授(腎臓内科学)らの研究グループは、糖尿病腎でフェロトーシスが亢進するメカニズムを明らかにしました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2025
-
細胞内の不良ミトコンドリアを処理する新たな機構を解明
大阪大学大学院医学系研究科Chi Jing Choong(チュン チジン)特任研究員(常勤)、奥野龍禎助教、望月秀樹教授(神経内科学)の研究グループは、パーキンソン病(PD)において機能不全に陥ったミトコンドリアを処理する新たな機構として、ミトコンドリア放出現象を見いだしました。 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2020
-
細胞内の高性能掃除機が難病治療の切り札になる
細胞の中で、お掃除ロボットのように働く「オートファゴソーム」。侵入した病原体をやっつけて病気を防ぐ機能もあります。このメカニズムを解明すれば、がんなどの難病の治療につなげることができるかもしれません。
存在位置
究みのStoryZ
/
2017
-
ウイルス感染時の応答を制御する ミトコンドリアの新しい機能を発見
大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻の花田有希特任研究員(筆頭著者)・石原直忠教授(責任著者)(元久留米大学分子生命研究所教授)、久留米大学医学部の野村政壽教授らの研究グループは、RNAウイルスへの応答に関わるMAVSタンパク質の新しい制御機構を発見しました。 細胞内の構造体であるミトコンドリア※2 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2020
-
オートファジーを介した細胞老化の制御メカニズムを解明
大阪大学大学院医学系研究科の井本ひとみ 特任助教(常勤)(遺伝学)、中村修平 准教授(遺伝学/大学院生命機能研究科 細胞内膜動態研究室/高等共創研究院)、吉森保 教授(遺伝学/大学院生命機能研究科 細胞内膜動態研究室)のグループは、猪阪善隆 教授(腎臓内科学)、微生物病研究所 原英二 ...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2022
-
ミトコンドリア の健康管理機構「マイトファジー」には小胞体との連携が重要!
大阪大学大学院生命機能研究科の大西真駿特任研究員(研究当時、現・マックスプランク老化生物学研究所ポストドクトラルフェロー)、岡本浩二准教授の研究グループは、オートファジーを介したミトコンドリアの分解機構に、小胞体の膜タンパク質挿入装置GET経路と、ミトコンドリアの膜タンパク質排出装置Msp1(図1)が関わることを明らか...
存在位置
大阪大学発 自慢の研究をあなたに
/
2023