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種の進化の謎につながる遺伝子の真相
約30年前からの「常識」を覆す論文が2020年10月、米科学誌「サイエンス」に掲載された。マウスの胎児がオスになるかメスになるかを決める性決定因子が、従来から知られていたものと違うタンパク質だったという内容だ。大阪大学大学院生命機能研究科の立花誠教授らの研究チームが実験を重ね、隠れていた真相を明らかにした。
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究みのStoryZ
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2021
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世界初! 多細胞動物が外来DNAから細胞を守る仕組みを発見!
大阪大学大学院理学研究科の表迫竜也研究員、小沼健助教、西田宏記教授の研究チームは、脊索動物ワカレオタマボヤにDNAの断片配列を導入することによりウイルス等から細胞を守るために、導入された遺伝子の働きを特異的に抑える仕組みを発見しました。この現象はDNA ...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2015
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生殖ゲノムを守る“雲(ヌアージュ)”を形成する機構を解明
大阪大学大学院生命機能研究科の大学院生のLin Yuxuan(研究当時 博士課程)、須山律子特任助教(常勤)、甲斐歳惠教授らの研究グループは、生殖細胞のゲノムを守る小さなRNA(piRNA)が作られるヌアージュという非膜オルガネラの形成にTejas ...
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2023
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「動く遺伝子」を用いた網羅的遺伝子探索技術により脂肪肝からの肝がん発症に重要ながん遺伝子を同定
大阪大学大学院医学系研究科の小玉尚宏助教、竹原徹郎教授(消化器内科学)、米国MDアンダーソンがんセンターのニール・コープランド(Neal Copeland)教授らの研究グループは、動物個体内で網羅的にがん遺伝子を探索出来る新技術を用いてスクリーニングを行い、脂肪性肝疾患からの肝がん発症にHippo(ヒッポ)経路の構成因...
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2018
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マウス性決定遺伝子 Sry の全貌をついに解明
大阪大学大学院生命機能研究科の宮脇慎吾招へい教員、立花誠教授らの研究グループは、マウスの性決定遺伝子Sryにはこれまで知られていなかった“隠れエキソン”が存在し、そのエキソンは真の性決定因子であるSRY-Tをコードしていることを世界で初めて明らかにしました。 ...
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2020