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乳がん、卵巣がんの抑制遺伝子の働きを助けるタンパク質SCAIを新発見
大阪大学大学院理学研究科の小布施力史教授らの研究グループは、遺伝性乳がん、卵巣がんを抑制する遺伝子BRCA1(ブラカワン)の働きを助けるタンパク質SCAI(スキャイ)を新たに発見しました。 ...
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2017
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侵入してきた病原細菌を退治する細胞の仕組みを解明!
大阪大学大学院生命機能研究科/医学系研究科の吉森保教授と藤田尚信元助教らの研究グループは、細胞内に侵入した病原細菌がオートファジーによって殺される仕組みを明らかにしました。オートファジー(自食作用)とは、細胞の中をオートファゴソームと言う膜でできたミクロの装置で掃除(隔離)して不用品などを分解・再利用するシステムで、2...
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2013
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完全化学合成ウイルスレプリカを用いたがんワクチン
大阪大学大学院理学研究科の大学院生 伊藤啓太さん(博士後期課程)、真鍋良幸助教、深瀬浩一教授らの研究グループと鳥取大学大学院工学研究科の大学院生 古川寛人さん(博士後期課程)、松浦和則教授らの研究グループは、新規ワクチンプラットフォームとして、がん抗原とアジュバント(免疫賦活化剤)を搭載したエンベロープウイルスレプリカ...
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2023
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組織常在マクロファージはメタボをメンテナンスしていた!
大阪大学免疫学フロンティア研究センターの佐藤荘助教と審良静男教授らの研究グループは、このM2マクロファージの中でも体内の様々な末梢組織に存在しているM2マクロファージを組織常在型M2様マクロファージと命名し、この細胞の分化を司る遺伝子としてTribble1(Trib1) を発見しました。 ...
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2013
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細胞競合が臓器形成のしくじりを修正し、機能的な体を作り出す
大阪大学微生物病研究所の石谷太教授(責任著者)、博士課程大学院生の松本かな子さん(筆頭著者)、龝枝佑紀助教(共筆頭著者)らの研究チームは、生命機能研究科佐々木洋教授らとの共同研究により、細胞競合と呼ばれる免疫細胞を介さない不良細胞排除機構が、神経細胞や筋肉細胞をミスなく正確に配置し、機能的で病気になりにくい健康体を作り...
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2024
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細胞社会の秩序は、フォースによって守られる
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2024
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細胞分裂に働く因子の新知見。鍵を握るヒト特有のアミノ酸
大阪大学大学院生命機能研究科の堀哲也准教授・深川竜郎教授らの研究グループは、細胞分裂の際に、遺伝情報の伝達に重要な染色体分配※1 の鍵を握るタンパク質、CENP-A※2 の配列に関して、これまでの議論に終止符を打つ発見をしました。 ...
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2020
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アルファ線を放出するナノ粒子による安定・安全ながん治療薬
大阪大学大学院医学系研究科放射線統合医学講座核医学の加藤弘樹准教授、同理学研究科天然物有機化学研究室および大阪大学放射線科学基盤機構の合同チームは、アルファ線を放出する核種アスタチン211(211At)をがんの病巣に直接投与して治療を行う薬剤を開発しました。 ...
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2021
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セマフォリン治療で網膜変性の進行阻止に成功!
大阪大学大学院医学系研究科の熊ノ郷淳教授、野島聡助教らは、大阪大学蛋白質研究所高木淳一教授らとの共同研究により、セマフォリンSema4Aというタンパク質のたった一つのアミノ酸の変異によって、網膜色素変成症を発症することを明らかにしました。さらに、Sema4Aの遺伝子治療により、網膜の脱落の進行を阻止できることにも動物実...
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2013
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ゲノム安定化を担う新しいタンパク質複合体の同定に成功
大阪大学蛋白質研究所の篠原彰、中川敦史教授のグループはゲノム/染色体の安定化に関わる新しいタンパク質複合体を同定し、その構造を決定することで、DNAの交換反応である組換えに関わる、複合体の役割を明らかにしました。特に、この複合体は家族性乳がんの原因責任タンパク質であるBrca2と異なる働きで、組換え反応を制御することを...
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2013