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血管領域からのがん治療
臨床医時代に抗がん剤の全く効かない患者を見て、何とかしたいと研究の道に進んだ髙倉伸幸教授。「良い薬があっても、がんの中に届かないのはなぜか」を血管の視点から研究し、がん組織の血管正常化を通じて、抗がん剤を望む場所に届ける治療法開発を進めている。さらに、リンパ球を確実にがんに到達させる薬の開発や、血管の老化とアンチエイジ...
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究みのStoryZ
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2018
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移植されたiPS細胞と心臓との同期運動を分子レベルで証明
iPS細胞を用いた心筋再生療法は次世代型の心不全治療として期待されていますが、これを実現化するためにはその治療効果のメカニズムを明確にすることが欠かせません。本研究では、大阪大学医学系研究科外科学講座(心臓血管外科学)澤芳樹教授、宮川繁特任准教授、福嶌五月助教、国立循環器病研究センター心臓生理機能部 白井幹康部長、高輝...
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大阪大学発 自慢の研究をあなたに
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2015
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恒温動物が外気の温度変化に対応する仕組みの一端を解明
大阪大学微生物病研究所の高倉伸幸教授、木戸屋浩康助教らの研究グループは、動脈血管と静脈血管から構成される血管パターニングの新たな制御機構を明らかにしました。生体内をめぐる血管には動脈、静脈があり、恒温動物ではこれらの血管は並走していますが、どのような仕組みで並走し、そして並走することがどういう意義があるのかはこれまで不...
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2015
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代謝を厳密に制御するマイクロRNAのユニークな機能を解明
マイクロRNAは、疾患のバイオマーカーなどとして価値のある内在性の機能性核酸の1つとして注目されています。大阪大学大学院医学系研究科消化器癌先進化学療法開発学寄附講座の今野雅允寄附講座助教らの研究グループは、同外科学講座(消化器外科学)森正樹教授、土岐祐一郎教授と癌創薬プロファイリング学共同研究講座石井秀始特任教授(常...
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2015
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皮膚の傷の治癒効果を高める物質を発見
大阪大学産学連携本部ピアス皮膚再生技術共同研究部門の藤田 浩祐招へい研究員、前田 明人特任教授らのグループは、植物由来ポリフェノールであるシンナムタンニンB-1がマウス体内にて間葉系幹細胞(MSC)を血流中へ動かし、傷部位に集積させ、皮膚損傷の治癒効果を高めることを明らかにしました。 また、シンナムタンニン ...
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2016
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心臓の秘められた再生能力を発見
大阪大学大学院薬学研究科の藤尾慈教授らの研究グループは、マウスの心筋炎モデルを用いて解析し、おとなのマウスの心臓においても、心筋炎が自然治癒する過程で心筋細胞が増殖することを世界で初めて明らかにしました。 ...
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2017