生物物理学

2014年5月12日
SACLAが、放射線損傷のない正確な結晶構造の決定に、タンパク質で初めて成功

大阪大学蛋白質研究所らの研究グループは、X線自由電子レーザー(XFEL)施設「SACLA」が発振する“レーザーX線”を用いる「フェムト秒X線レーザー結晶構造解析法」の開発に成功しました。世界で初めてX線による結晶構造解析が成功してから101年目となる世界結晶年(ユネスコ、国際結晶学連合)に達成された...

2014年4月22日
高齢化社会の深刻な病気の治療・予防の進展に期待

大阪大学蛋白質研究所後藤祐児教授らのグループは、さまざまな病気の原因となるアミロイド線維の形成が、発熱を伴う反応であることを発見しました。アミロイド線維は、アルツハイマー病やパーキンソン病、透析アミロイドーシスなどのアミロイド病に伴って沈着する蛋白質の異常凝集体ですが、詳細な形成機構は不明でした。ア...

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