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2019年1月21日
世界初!セラミックス基複合材料の亀裂損傷を室温で修復

大阪大学産業科学研究所の関野徹教授、施聖芳特任助教(常勤)らの研究グループは、セラミックスと金属からなる複合材料において、分散複合化する金属のパーコレーション構造を設計し、組成を制御すると共に、粉末調整・焼結プロセスを最適化することで、アルミナセラミックスと金属チタニウム(チタン、Ti)からなる複合...

2019年1月18日
世界初!昆虫の交尾行動の進化の謎を解明

大阪大学大学院理学研究科の稲富桃子大学院生(博士後期課程3年)と松野健治教授らの研究グループは、昆虫の交尾体位と雄生殖器の回転が共進化してきたことを明らかにしました。 動物の形態と行動は密接に関わっているため、形態だけ、行動だけが進化すると、両者に不一致が起こってしまいます。昆虫の交尾体位と生殖器...

2019年1月16日
磁気テープの光アシスト磁化反転と、テラヘルツ光による超高速磁化応答の観察に成功

東京大学大学院理学系研究科化学専攻の大越慎一教授、同物理学専攻の宮下精二教授、大阪大学レーザー科学研究所の中嶋誠准教授らの共同研究グループは、イプシロン酸化鉄および金属置換型イプシロン酸化鉄からなる磁性フィルムにおいて、ナノ秒可視光レーザー誘起の磁化反転と、テラヘルツ(THz)パルスレーザー照射によ...

2019年1月15日
膵がんの診断と治療を行う抗体の作製に成功

大阪大学大学院医学系研究科の菊池章教授(分子病態生化学)らの研究グループは、膵がんにおいて高発現する細胞膜タンパク質CKAP4に対する抗腫瘍活性のある抗CKAP4モノクローナル抗体の作製に成功しました。また、CKAP4が細胞外に分泌されるエクソソーム上に発現することを見出し、抗CKAP4モノクローナ...

2019年1月11日
世界初!ヘテロクロマチンによる染色体異常の抑制を発見

大阪大学大学院理学研究科の中川拓郎准教授、沖田暁子大学院生らの研究グループは、北海道大学の村上洋太教授、東京工業大学の木村宏教授、九州大学の高橋達郎准教授との共同研究でヘテロクロマチンがセントロメア領域のDNA反復配列(セントロメア・リピート)を「のりしろ」にした染色体異常を抑制することを世界で初め...

2019年1月11日
世界初!配偶子の異数体形成を抑える仕組みを解明

大阪大学蛋白質研究所の篠原彰教授らの研究グループは、減数分裂期の染色体の分配に必須であるコヒーシンタンパク質複合体が染色体から解離する新しい経路を見つけ、それに関わるタンパク質の実体とその仕組みを世界で初めて明らかにしました。この経路を厳密に制御することで、減数分裂の産物である、卵子や精子といった配...

2019年1月11日
血管の防御機構を解明

大阪大学微生物病研究所の内藤尚道(ないとうひさみち)助教、高倉伸幸(たかくらのぶゆき)教授らの研究グループは、血管の内腔を覆う血管内皮細胞が、腸内細菌や炎症によって分泌が誘導される炎症性サイトカインから自分自身を守り、「細胞死」を防ぐ仕組みを明らかにしました。 これまで、血管内皮細胞に自分自身を積...

2019年1月10日
ナノポアセンサ×ペプチド工学でインフルエンザウイルスを1個レベルで認識する新規ナノバイオデバイスの開発に成功!

大阪大学産業科学研究所の川合知二特任教授・鷲尾隆教授・筒井真楠准教授・有馬彰秀特任助教(常勤)と、東京工業大学物質理工学院応用化学系の大河内美奈教授らの研究グループは、ナノポアセンサとペプチド工学を融合させることで、インフルエンザウイルスを1個レベルで認識することが可能な新規ナノバイオデバイスの開発...

2019年1月10日
肺癌に対してEGFR阻害薬が効きにくくなる原因を明らかに

大阪大学大学院医学系研究科の甲原雄平大学院生、長友泉助教、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、肺がんにおけるEGFR阻害薬の治療抵抗性にセマフォリン7Aが関与していることを見出しました。 肺癌のうち約5割を占める肺腺癌の患者の約半数は、EGFR遺伝子変異を有し、EGFR阻害薬とい...

2019年1月10日
抗がん剤治療後の食道がん遺残パターンと術後再発との関係を解明

大阪大学大学院医学系研究科の橋本直佳大学院生、牧野知紀助教、土岐祐一郎教授(消化器外科学)、森井英一教授(病態病理学)らの研究グループは、標準治療である術前化学療法後の食道がんの腫瘍遺残パターンが、粘膜層~粘膜下層の浅い層に最も多い一方で、表層(粘膜層)から腫瘍が消失しているケースも約4割に認められ...

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