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2020年8月1日
関節リウマチにおける間質性肺炎リスク遺伝子領域の同定

大阪大学大学院医学系研究科の大学院生 白井雄也さん(博士後期課程)、岡田随象教授(遺伝統計学)らの研究グループは、東京大学大学院新領域創成科学研究科 鎌谷洋一郎教授らと共同で東京女子医科大学 膠原病リウマチ痛風センターにおけるIORRAコホート※1 、バイオバンク・ジャパン※2 により収集された日本...

2020年7月31日
素粒子を紐解き、宇宙を知る

日本人として初めてノーベル賞に輝いた湯川秀樹博士は大阪帝国大学理学部講師だった1934年、「中間子」の存在を予想し、「素粒子の相互作用について」とする論文を発表した。原子や、それより小さい素粒子は「量子」と呼ばれ、粒子のようにも、波のようにも振る舞う不思議な性質を持っている。そうした極微の世界を扱う...

2020年7月31日
あなたを守る究極の暗号。量子インターネットがもたらすもの。

最新鋭のスーパーコンピュータで1万年かかる計算を、量子コンピュータがわずか200秒で解いてしまった――。2019年10月、世界を驚きのニュースが駆け巡った。気候変動のシミュレーションや新薬の開発など応用にも期待を集める夢のコンピュータ。人類の可能性を飛躍的に高める技術だが、大阪大学大学院基礎工学研究...

2020年7月31日
機械学習で実現。市販の機器で高精度食品分析を可能に。

大阪大学大学院工学研究科の小西毅准教授らの研究グループは(図1) に示すように機械学習※1 の援用により、高い波長分解により取得された膨大なスペクトルデータを、同グループが2016年に世界で初めて開発した超波長分解法※2 が適用可能なレベルまで大幅に削減することで、低い波長分解能しか有しない市販の低...

2020年7月31日
SFだった“量子コンピュータ”は、もう実現している。アルゴリズムで勝負する気鋭の研究者の現在地。

現代のコンピュータは多くの人の目に「万能」と映っているかもしれない。「人工知能=AI」は人間より正確で安全な車の自動運転を近い将来に実現し、将棋や囲碁、チェスなどゲームの世界では、既に人間より強いソフトが登場している。人間が一生かかっても不可能な計算も、ノートパソコンなら瞬時に終わる。しかし宇宙的ス...

2020年7月30日
「癌ケトン食治療コンソーシアム」研究成果 進行性がん患者で新しいケトン食療法による有望な結果

国立大学法人 大阪大学(総長:西尾章治郎)、明治ホールディングス株式会社(代表取締役社長:川村和夫)および日清オイリオグループ株式会社(代表取締役社長:久野貴久)の協働ユニット「癌ケトン食治療コンソーシアム」(代表研究者:大阪大学 大学院医学系研究科 先進融合医学 特任教授(常勤)萩原圭祐)は、癌治...

2020年7月29日
アルツハイマー病の原因物質を「毒性」に変貌させる 新しいメカニズムを発見

溶けているはずの塩がナノレベルでは析出と溶解を繰り返すことが原因...

2020年7月28日
転移リンパ節が予後を決める!

大阪大学大学院医学系研究科の萩隆臣医員、牧野知紀助教、土岐祐一郎教授(消化器外科学)、森井英一教授(病態病理学)らの研究グループは、手術で切除した食道がん転移リンパ節において術前の抗がん剤治療(術前化学療法※2 )の治療効果を病理学的に判定する方法を確立し、それが術後の再発や予後を従来よりも正確に予...

2020年7月28日
神経細胞の発達の鍵はタンパク質のアルギニンメチル化修飾にあり!

生物の構成成分であるタンパク質は細胞内で恒常的に合成されています。アルギニンメチル化はタンパク質の修飾の一つであり、タンパク質の機能制御に関わっています。アルギニンメチル化の主要酵素であるPRMT1は全身の細胞内に存在していますが、タンパク質の加工や輸送を担うゴルジ体に対する役割は不明でした。 ...

2020年7月23日
“光生検”切らずにその場でがんをすぐ診断

大阪大学大学院医学系研究科の石井優教授(免疫細胞生物学)、松井崇浩助教(病態病理学)、木村正教授(産科学婦人科学)、九州大学大学院医学研究院の加藤聖子教授(婦人科学産科学)、株式会社ニコンの清田泰次郎氏らの研究グループは、子宮頸部を生きた組織のまま、ホルマリン固定や染色を行わずに、リアルタイムに3次...

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