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2019年5月24日
見えない枝葉構造を正確に再現〜画像解析とAIで農業をサポート〜

大倉史生助教は画像解析を専門とする情報系の研究者。取り組んでいるのは、樹木の画像から葉の裏側に隠れた枝などの有様について、人工知能(AI)を活用して精密に推定する技術の開発だ。栽培管理の省力化に貢献するだけでなく、未来の農業技術への多様な応用が期待される研究として注目されている。...

2019年5月22日
情報検索システムの軽量化・高速化へテンソル分解の二値化に成功!!

大阪大学産業科学研究所の林克彦助教らの研究グループは、テンソルデータを低ランクの二値潜在ベクトル空間へと分解する手法を開発しました。 二値化により、ベクトル空間の容量が単純には1/32に縮約され、検索の速度は約10倍に高速化されます。 これまでのテンソル分解(ここではCP分解を対象)では...

2019年5月21日
極寒の冥王星の地下に海が存在できる謎を解明

北海道大学大学院理学研究院の鎌田俊一准教授,カリフォルニア大学サンタクルーズ校のフランシス・ニモ教授,東京工業大学地球生命研究所の関根康人教授らの研究グループは,冥王星に関する3つの謎を数値シミュレーションによって同時に解明しました。 冥王星は,太陽系の最果てに存在する地表温度がマイナス220℃の...

2019年5月21日
パーキンソン病の根本的治療に大きく近づく新規核酸医薬の開発

大阪大学大学院医学系研究科の望月秀樹教授(神経内科学)らの研究グループは、同大学院薬学研究科創薬センター、東京医科歯科大学脳神経病態学らのグループと共同研究で、遺伝性パーキンソン病の原因であるαシヌクレインタンパク質の蓄積を抑制する核酸医薬を新たに開発し、パーキンソン病の症状を改善することを動物モデ...

2019年5月21日
炎症を悪化させる犯人は「リン酸化」だった

大阪大学免疫学フロンティア研究センター自然免疫学研究室の田中宏樹特任助教(常勤)(微生物病研究所兼任)、佐藤荘准教授(微生物病研究所兼任)、前田和彦特任准教授(常勤)(微生物病研究所兼任)、審良静男特任教授(常勤)(微生物病研究所兼任)らの研究グループは、メッセンジャーRNAを分解する酵素Regna...

2019年5月21日
音を使って、高い水素検出能力を持つパラジウムナノ粒子を作成することに成功!

大阪大学大学院基礎工学研究科の中村暢伴助教、大学院生の上野友也(博士前期課程2年)、同大学院工学研究科の荻博次教授の研究グループは、従来のパラジウムナノ粒子に比べて、12倍の水素検出能力を持ったパラジウムナノ粒子を作成することに成功しました。 大気などの気体に含まれる水素を検出する手法のひとつに、...

2019年5月17日
生命の起源-地球上にポリペプチドが出現したルートの解明にもつながる成果

大阪大学大学院理学研究科化学専攻有機生物化学講座の岡本亮講師、大学院生の原口拓也(博士前期課程)、野村幸汰(博士前期課程)、真木勇太助教、梶原康宏教授および高知大学教育研究部総合科学系複合領域科学部門の和泉雅之教授(研究当時:大阪大学大学院理学研究科化学専攻 准教授)らのグループは、硫黄原子を含むア...

2019年5月17日
丈夫かつ開閉可能なタンパク質ケージを開発

国立大学法人筑波大学生存ダイナミクス研究センター(TARA)岩崎憲治教授、宮崎直幸助教(研究当時、大阪大学蛋白質研究所)、ヤギェウォ大学(ポーランド)Jonathan G. Heddle教授らの研究グループは、新たに開発した網かご状タンパク質について、最新鋭のクライオ電子顕微鏡を用いた単粒子解析によ...

2019年5月16日
昆虫の行動を脳の仕組みから解き明かす〜生物の季節性、時間計測の謎に迫る〜

志賀向子教授は、自然選択の中で形成されてきた動物の行動や生理を、神経系のしくみから研究している。興味の中心は「脳や神経系がどのようなメカニズムで時間を読み取っているのか」。志賀教授は、これまでに、秋から休眠する性質をもつ昆虫ルリキンバエの脳内で、休眠調節を司る神経分泌細胞を突き止めることに成功してい...

2019年5月15日
生物発光で複数マウスの脳活動を同時にライブ観察

私たちの脳では、神経細胞が回路を形成し、電気的な信号の伝搬を通じて認知・行動・記憶といった高次脳機能を実現します。それら脳機能を詳細に理解するために、従来は電極を用いた脳活動計測が行われてきました。しかしこの手法では、特に自由行動中の動物における脳活動を計測する際に、それぞれのマウスにケーブルを接続...

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