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2012年2月7日

縞模様をつくりだす色素細胞間相互作用を解明

動物の模様形成メカニズムの全容解明に期待

大阪大学大学院生命機能研究科パターン形成研究室(近藤 滋 教授)では、このたび、ゼブラフィッシュの体表模様を構成する色素細胞を培養下で観察し、色素細胞同士の接触によって起こる膜電位の変化が縞模様形成に寄与することを明らかにし、動物の多様な模様(縞や斑点など)を作り出す基本原理の解明に期待がもたれる成...

2012年2月1日

銅酸化物を用いた自動車排出ガス触媒の設計指針を発見

脱貴金属を目指す新規自動車排出ガス触媒の実用化への進展に期待

文部科学省委託事業・元素戦略プロジェクト「脱貴金属を目指すナノ粒子自己形成触媒の新規発掘」研究グループ(中核機関:独立行政法人 日本原子力研究開発機構(プロジェクトリーダー:西畑保雄)、分担機関:国立大学法人大阪大学(業務主任者:笠井秀明)、ダイハツ工業株式会社(業務主任者:田中裕久)、北興化学工業...

2012年1月30日

免疫細胞の中枢神経系への侵入口と仕組みを世界ではじめて解明

脳や脊髄系の病気の新たな予防、治療へ

大阪大学 大学院生命機能研究科の村上 正晃 准教授と大阪大学の平野 俊夫 総長らは、JST 課題達成型基礎研究の一環として、末梢神経系注1)が活性化することで、脳や脊髄(中枢神経系)に免疫細胞の入り口となるゲートがつくられ、そのゲートを通過して病原性のある免疫細胞が血管から中枢神経系に侵入し、病気が...

2012年1月13日

岩塩型構造の酸化第一鉄(FeO)の圧力温度誘起金属転移の解明

マントル底部の金属FeOが地球の自転に影響

国立大学法人大阪大学極限量子科学研究センターの太田健二(日本学術振興会特別研究員)と清水克哉 教授は、カーネギー研究所、国立大学法人東京工業大学、独立行政法人海洋開発研究機構、ラトガース大学、財団法人高輝度光科学研究センターとの共同研究により、70万気圧、摂氏1600度を超える高圧高温下において酸化...

2012年1月11日

繊毛協調運動のメカニズムの解明

難治性呼吸器疾患、不妊などの解明・治療への新たな一歩

大阪大学の国本晃司研究員と月田早智子教授らの研究グループは、気管の繊毛基底部の基底小体の一方向に突起する構造体であるbasal footの役割を解明し、それが気管繊毛上皮の規則的な表層の流れを制御するものであったことを明らかにしました。この一連の発見は、繊毛関連疾患※1の解明への大きな一歩として期待...

2012年1月6日

マウス胚左右軸決定に必要な繊毛細胞の数の解明

体の左右非対称性の起源解明に道

国立大学法人大阪大学(平野俊夫総長)は、下記の研究チームが、マウス初期胚の繊毛運動性が低下する変異体マウスにおける繊毛運動を計測し、体の左右軸を決めるうえで必要な最小の繊毛の数を解明しました。これは、大阪大学生命機能研究科の篠原恭介研究員をはじめとする濱田博司教授の研究グループによる成果で、英科学誌...

2012年1月6日

武田薬品-大阪大学による共同研究講座の設置について

ナノ粒子ワクチンの実用化・産業化に向けた応用基盤の構築

国立大学法人大阪大学(本部:大阪府吹田市、以下「大阪大学」)と武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、以下「武田薬品」)は、このたび、疎水化ポリ(γ-グルタミン酸)(γ-PGA)ナノ粒子※1(以下「ナノ粒子」)をアジュバント※2としたワクチンの実用化・産業化に向けた応用基盤の構築を目的とする3年間...

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