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生命科学・医学系
2020年9月28日

ヒトノロウイルスがアルコール消毒薬により不活化されることを実証

アルコール消毒薬の適応範囲を広げる画期的な研究成果

大阪大学微生物病研究所の佐藤慎太郎特任准教授(常勤)(大阪市立大学大学院医学研究院・ゲノム免疫学・准教授を兼務)らの研究グループは、自ら確立したヒトiPS細胞株由来腸管上皮細胞を用いたヒトノロウイルス増殖系を用いて、pHを酸性、もしくはアルカリ性に傾けた消毒用アルコールに、ヒトノロウイルスをほぼ完全...

2020年9月28日

二液体が一部だけ混ざり合う性質による流動界面のトポロジカル変化を発見

粘度差に由来する界面流動の通説を覆す

工学系
2020年9月24日

永久磁石を上手に使って埋もれた鉄筋を診断

コンクリートに埋もれた鉄筋を瞬時に可視化する新手法

大阪大学産業科学研究所の千葉大地教授は、コンクリートに埋もれた鉄筋を非破壊で瞬時に見つけ、その深さや太さ、破断状況などを診断する新しい手法を開発しました。また、その新技術を用いたコンパクトでシンプルな試験機を試作して動作実証しました。 コンクリートに埋設された鉄筋を非破壊で見つけるための手法は...

2020年9月16日

チタン同位体におこる新たな安定化現象を発見

質量測定で迫る原子核の存在限界

工学系
2020年9月15日

「未来科学捜査」歩容鑑定

世界初、たった1枚の画像からの歩容認証に成功!

大阪大学産業科学研究所の八木康史教授・槇原靖教授らの研究グループは、1枚の歩行画像で分析可能な歩容認証手法を世界で初めて開発しました。 従来の歩容認証手法は、1周期(左右2歩の約1秒分)の歩行映像を用いるものが主であり、認証までのタイムラグが生じること、また、混雑環境下で全身像が一瞬しか観測さ...

2020年9月15日

大雨を伴う台風は森林倒壊リスクを増大させる

雨台風による森林倒壊のメカニズムに迫る

北海道大学大学院農学研究院の森本淳子准教授,人間文化研究機構総合地球環境学研究所の饗庭 正寛特任助教,京都大学防災研究所の竹見哲也准教授及び大阪大学大学院工学研究科の松井孝典助教 らの研究グループは,大雨が台風による森林倒壊リスクを増大させることを突き止めました。 風による被害は比較的小さ...

生命科学・医学系
2020年9月12日

がん細胞の新たな生存戦略を解明

リソソーム系を利用したがん組織内の酸性化への適応現象「acid addiction(酸中毒)」を発見

大阪大学微生物病研究所の船戸洋佑助教、三木裕明教授らの研究グループは、がん組織内の酸性化へのがん細胞の新たな適応機構を明らかにしました。 これまでがん組織内が酸性化していることはよく知られていましたが、なぜそのような通常細胞にとってストレスの多い環境下でがん細胞が生存し増殖し続けられるのか、そ...

工学系
2020年9月11日

精密かつ高速のナノアクチュエータを開発

酸化物MEMSが拓く精密動作マイクロロボティクス

大阪大学産業科学研究所の神吉輝夫准教授・イタリアCNR研究員Luca Pelligrino氏、Manca Nicola氏・ジェノバ大学Daniele Marré教授との共同研究グループは、二酸化バナジウムの構造相転移を利用したマイクロアクチュエータを開発、ナノレベル精密変位制御・高速動作を世界で初め...

自然科学系
2020年9月9日

ヒトにはない力―損傷 DNA を治す光回復酵素の能力を人工的に向上

遺伝性疾患の新たな光遺伝子治療への応用に期待

大阪大学大学院基礎工学研究科の山元淳平准教授、岩井成憲教授、大学院生の寺井悠馬さん(博士後期課程3年)、理化学研究所生命機能科学研究センターの佐藤竜馬博士らの研究グループは、DNAの傷(損傷DNA※1 )に対し、太陽光中の青色光を用いて修復する光回復酵素※2 の能力を、光合成で使われている光捕集※3...

生命科学・医学系
2020年9月2日

デスクワークの男性は蛋白尿のリスクが高い可能性が明らかに

大阪大学職員10,212人の定期健康診断データを用いた疫学研究

大阪大学キャンパライフ健康支援センターの山本陵平准教授および大学院医学系研究科の猪阪善隆教授らの研究グループにより、デスクワークの男性は蛋白尿のリスクとなる可能性が高いことが明らかになりました。 長時間の座位は、メタボリック症候群、糖尿病、心血管系疾患などの生活習慣病および死亡のリスクであるこ...

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