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工学系
2019年6月27日

細胞の代謝の流れを光照射で自在にコントロール

生物工学における、微生物を利用した有用物質の高効率な生産へ

大阪大学大学院情報科学研究科の清水浩教授・戸谷吉博准教授らの研究グループは、外からの光照射により、微生物の中枢代謝の流れを自在にコントロールする技術を世界で初めて開発しました。 これまで培養液に薬剤を加えることで特定の遺伝子の発現を誘導することはできましたが、オン‐オフを繰り返しながら動的に中...

工学系
2019年6月27日

世界初の事業化へ。家畜ふん尿から得られるバイオガスからメタノールを製造

大阪大学と北海道興部町の連携協定

北海道興部町の興部北興バイオガスプラントと大阪大学が開発したメタン酸化技術を利用して、バイオガスに含まれているメタンガスから有用な化学物質であるメタノールやギ酸を製造する実証試験を実施します。 北海道興部町では、現在560頭分の家畜ふん尿から年間54万立米のバイオガスを得ることのできる興部北興...

生命科学・医学系
2019年6月27日

キンギョの全ゲノム解読により脊椎動物の進化の謎に迫る

新型次世代 DNA シーケンサーを使って全ゲノム重複と進化の謎解明に道筋

大阪大学蛋白質研究所・分子発生学研究室(古川貴久教授)の大森義裕招へい教授(当時准教授。現長浜バイオ大学教授)らの研究グループは、国立遺伝学研究所・川上浩一教授、藤山秋佐夫特任教授、愛知県水産試験場内水面漁業研究所弥富指導所、および米国国立衛生研究所(NIH)Shawn Bargess上席研究員らと...

工学系
2019年6月25日

分子振動が化学反応を駆動する

銅触媒表面での二酸化炭素の水素化反応機構を解明

国立大学法人筑波大学数理物質系(エネルギー物質科学研究センター)全家美博士研究員、近藤剛弘准教授、中村潤児教授らの実験グループ、および、国立大学法人大阪大学大学院工学研究科Fahdzi Muttaqien(ファージ・ムタキン)特任助教(常勤)、濱田幾太郎准教授、森川良忠教授らの理論計算グループは共同...

生命科学・医学系
2019年6月19日

難治性肺がん治療に大きな前進となる新しい核酸医薬を開発!

PM2.5によって起こる肺がんの早期治療へ

大阪大学大学院薬学研究科の下條正仁特任准教授(常勤)、小比賀聡教授らの研究グループは、国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所、関西医科大学のグループと共同研究で、難治性肺がんである小細胞肺がん発症に関与するタンパク質SRRM4(Serine/Arginine repetitive matrix ...

工学系
2019年6月18日

マイクロ波分光で光触媒を簡便に評価

オキシハライド光触媒能を約3倍に向上することに成功

大阪大学大学院工学研究科の鈴木肇特任研究員兼日本学術振興会特別研究員(ともに研究当時)、佐伯昭紀教授、京都大学大学院工学研究科の阿部竜教授らは、光触媒の性能を速く簡便に評価する手法を確立し、ビスマス系のオキシハライド光触媒の最適な焼結温度を導いた結果、光触媒能を従来の約3倍に向上させることに成功しま...

生命科学・医学系
2019年6月18日

日本の研究グループで初!Cosmetic Victories 2019 で最優秀賞を受賞

次世代制汗剤への新しいコンセプトの提案

大阪大学大学院薬学研究科先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座の岡田文裕招へい教授らの共同研究グループは、次世代制汗剤の開発につながる研究を行っています。今回、ヒト汗腺の3次元構造の発汗収縮における時間的な変化を三次元ライブイメージング法(3次元の動きを動画で観る方法)により、明らかにしました。中島...

工学系
2019年6月18日

世界中が注目するグラフェンの社会実装へ。高感度かつ簡便なバイオセンシング手法を開発

アンモニア生成反応をリアルタイム計測し、ピロリ菌の検出・定量に成功

大阪大学産業科学研究所の小野尭生助教らの研究グループは、優れた物性を持つナノ材料グラフェンとマイクロ流体デバイスを組み合わせた新しいバイオセンシング手法を開発しました。 グラフェンは、二次元材料と呼ばれる非常にユニークな物性を持つナノ材料で、電気的に病原体などの標的を検出するバイオセンサーに最...

工学系
2019年6月17日

1000億分の1秒!?燃料電池中のイオンが移動する瞬間を世界初観測!

燃料電池の高性能化にむけた固体電解質の新しい評価指針として期待

大阪大学大学院基礎工学研究科の永井正也准教授らの研究グループは、宮崎大学工学教育研究部の奥山勇治准教授、パナソニック株式会社テクノロジーイノベーション本部の可児幸宗氏と共同でテラヘルツ周波数帯の電磁波を用いて燃料電池中の固体電解質におけるイオンが移動する瞬間の観測に成功しました。固体酸化物形燃料電池...

生命科学・医学系
2019年6月14日

体のもとになる多能性細胞に新発見!着床前胚での細胞同士のコミュニケーションで高品質に!?

iPS細胞、生殖医療の品質管理につながる成果

大阪大学大学院生命機能研究科の佐々木洋教授・橋本昌和助教は、マウスの着床前の胚発生において、体のもとになる多能性細胞のエピブラストが作られる際に、全てのエピブラスト細胞が高い品質を獲得するしくみを世界で初めて明らかにしました。 マウスやヒトなどの哺乳類の体は、着床前胚に存在する多能性細胞のエピブラ...

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