« »
日付で探す
研究組織で探す
生命科学・医学系
2019年2月4日

日本における子宮頸がんの動向が明らかに

大阪府がん登録データから見えた現実

大阪大学大学院医学系研究科の八木麻未特任研究員(常勤)、上田豊講師(産科学婦人科学)らの研究グループは、大阪府がん登録のデータを用いて日本における子宮頸がんの動向を解析し、その結果を発表しました。 日本では、子宮頸がん検診受診率は非常に低く、またHPVワクチンの積極的勧奨は一時中止されて5年間以上...

自然科学系
2019年1月30日

時間分解静電気力顕微鏡により電荷の動きをナノ秒動画で撮影

材料科学とデバイスに貢献する先端計測技術

大阪大学大学院理学研究科の松本卓也教授と荒木健人大学院生(博士後期課程2年)らの研究グループは、ナノ秒かつナノスケールの時間空間分解能を有する探針同期時間分解静電気力顕微鏡を開発し、有機太陽電池表面の電荷の動きを動画で観察することに成功しました。 これまで、静電気力顕微鏡にパルス光やパルス電圧を組...

工学系
2019年1月30日

電子回路内で生じる電磁ノイズをアルゴリズム計算で除去可能に

電磁気学と回路理論を組み合わせた手法で計算

大阪大学大学院基礎工学研究科の阿部真之教授と土岐博特任教授(大阪大学名誉教授)は、電気・電子回路内に発生する電磁ノイズを記述する計算アルゴリズムの開発に成功しました。 これまで、伝送線路や電子機器に発生する電磁ノイズ(干渉ノイズ)は得体の知れないものとして考えられてきました。ノイズ低減のための方法...

2019年1月29日

青色半導体レーザー装置の世界最高出力1kWを達成

金属のレーザー切断実現へ、航空・宇宙・電気自動車などの産業応用に期待

青色半導体レーザーは金属に対する吸収効率が高く、赤外半導体レーザーでは困難とされる銅や金などの加工に適しており、次世代レーザー加工機用の光源として応用が期待されるほか、熱伝導型溶接やレーザーマーキング用の光源として用途が広がりつつあります。一方で、数ミリメートル厚の金属の切断やレーザー焼き入れ、溶融...

生命科学・医学系
2019年1月29日

機械学習と次世代シークエンス技術の活用により 日本人集団の白血球の血液型を解明

大阪大学大学院医学系研究科の平田潤大学院生、岡田随象教授(遺伝統計学)らの研究グループは、次世代シークエンス技術と機械学習を用いて、日本人集団における白血球の血液型が11パターンで構成されており、その個人差が、病気や量的形質を含む50以上の表現型に関わっていることを明らかにしました。 ヒトの血液に...

自然科学系
2019年1月28日

「全光」で量子中継の原理検証実験に成功

究極の情報処理ネットワーク「量子インターネット」実現への第一歩

大阪大学大学院基礎工学研究科の山本俊教授、生田力三助教の研究グループおよび日本電信電話株式会社(NTT)の東浩司主任研究員(特別研究員)の研究グループは、大阪大学の井元信之名誉教授、富山大学の玉木潔教授、トロント大学のホイ・クウォンロウ教授らと協力して、地球規模の量子ネットワークを光デバイスだけで実...

生命科学・医学系
2019年1月24日

腸内細菌がつくる乳酸・ピルビン酸により免疫が活性化される仕組みを解明

大阪大学の梅本英司准教授、森田直樹大学院生(共に大学院医学系研究科免疫制御学/免疫学フロンティア研究センター)、竹田潔教授(大学院医学系研究科免疫制御学/免疫学フロンティア研究センター/先導的学際研究機構)らのグループは、乳酸菌等の腸内細菌が産生する乳酸・ピルビン酸が小腸のマクロファージの細胞表面に...

2019年1月24日

K-中間子と二つの陽子からなる原子核の発見

クォークと反クォークが共存する“奇妙な”結合状態

理化学研究所(理研)開拓研究本部岩崎中間子科学研究室の岩崎雅彦主任研究員らの国際共同研究グループは、大強度陽子加速器施設「J-PARC」にて、クォークと反クォークが共存する「中間子束縛原子核」の生成実験に世界で初めて成功しました。 本研究成果は、量子色力学における核子の質量の起源や、中性子星の中心...

2019年1月21日

世界初!セラミックス基複合材料の亀裂損傷を室温で修復

大阪大学産業科学研究所の関野徹教授、施聖芳特任助教(常勤)らの研究グループは、セラミックスと金属からなる複合材料において、分散複合化する金属のパーコレーション構造を設計し、組成を制御すると共に、粉末調整・焼結プロセスを最適化することで、アルミナセラミックスと金属チタニウム(チタン、Ti)からなる複合...

自然科学系
2019年1月18日

世界初!昆虫の交尾行動の進化の謎を解明

昆虫の媒介する感染症対策技術に期待

大阪大学大学院理学研究科の稲富桃子大学院生(博士後期課程3年)と松野健治教授らの研究グループは、昆虫の交尾体位と雄生殖器の回転が共進化してきたことを明らかにしました。 動物の形態と行動は密接に関わっているため、形態だけ、行動だけが進化すると、両者に不一致が起こってしまいます。昆虫の交尾体位と生殖器...

« »

Tag Cloud

back to top