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2013年10月1日

点字と触図による歯科医療情報提供システム DENTACT(デンタクト)を開発・実用化に成功

「全ての患者さんへ、別け隔てなく同様に情報を直接伝える!」理想を実現

大阪大学歯学部附属病院病院長/障害者歯科治療部教授の森崎市治郎を代表とする大阪大学歯学部と神戸大学医学部の共同研究チーム(大阪大学:森崎市治郎、村上旬平、財間達也、神戸大学:高岡裕、菅野亜紀、三浦研爾)は、点字と触図による歯科医療情報提供システム DENTACT(デンタクト)を開発し、大阪大学歯学部...

2013年10月1日

タンパク質1分子内部運動の2軸時分割マッピングに成功

X線1分子追跡法で複雑な全ての運動が測定可能に

創薬などの分子の設計指針として、有効なタンパク質分子の運動性を定量的に評価して、より確実に正常タンパク質と異常タンパク質の運動の違いを高精度で検知することは重要です。このため、東京大学大学院新領域創成科学研究科の佐々木裕次教授らのグループはこれまでにタンパク質1分子の内部運動を高速に追跡できるX線1...

2013年9月30日

微生物の代謝経路をシンプルかつ合理的にデザイン!

試験管内でのバイオ燃料生産に成功!酵素反応による有用化学品のオンデマンド生産に期待

大阪大学大学院工学研究科の本田孝祐准教授らの研究グループは、好熱性微生物の代謝酵素を組み合わせ、バイオ燃料生産に特化した人工代謝経路を試験管内で再構築することに成功しました。この方法は、種々の代謝酵素に幅広く適用可能であることから、バイオ燃料のみならず、様々な有用化学品の効率的な生産に応用できる可能...

2013年9月17日

ワインのブショネ(コルク汚染)の生体機構解明

ワインのみではなかった、飲食品のおいしさ破壊の原因は「匂いを感じなくさせる物質・TCA」

大阪大学大学院生命機能研究科 竹内裕子助教、倉橋隆教授、大和製罐株式会社 加藤寛之博士らは、ワインのブショネ(bouchonné、コルク汚染)の主な生体機構が、原因物質2,4,6- trichroloanisole (TCA)による嗅覚経路の遮断によることを突きとめました。ヒトは、ワインに極微量濃度...

2013年9月6日

次世代がん治療装置(BNCT装置)開発について

大阪大学(本部:大阪府吹田市、総長:平野俊夫)と住友商事株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:中村邦晴)(以下「本グループ」)は、難治療性のがん治療に革新的な効能を有する、ホウ素中性子捕捉療法(Boron Neutron Capture Therapy、以下「BNCT」)分野において、世界で初め...

2013年9月3日

電流を測ると物体間の化学結合力がわかる

ナノ材料、ナノデバイス設計の際の指針策定に期待

大阪大学大学院工学研究科の杉本宜昭准教授、大阪大学産業科学研究所の森田清三特任教授らのグループは、名古屋大学大学院工学研究科の阿部真之准教授、チェコ科学アカデミーのグループ、マドリッド自治大学のグループらとの共同研究により、近接する2つの物体間に働く力とその間を流れる電流との間に、単純な関係があるこ...

2013年8月26日

劇場・音楽堂・美術館と連携するアート・フェスティバル人材育成事業

〈声なき声、いたるところにかかわりの声、そして私の声〉芸術祭

大阪大学文学研究科では、大阪大学コミュニケーションデザイン・センター、大阪大学国際公共政策研究科等と共催で、人材育成プログラム「劇場・音楽堂・美術館等と連携するアート・フェスティバル人材育成事業 -〈声なき声、いたるところにかかわりの声、そして私の声〉芸術祭-」を本年9月から実施します。大学が中心と...

2013年8月19日

ナノスケールの光応答繰り返しスイッチを実現

人工網膜や学習型画像認識システムの開発に道

大阪大学大学院理学研究科の田中啓文助教、小川琢治教授らの研究グループは、大阪大学産業科学研究所の柳田剛准教授らの研究グループとの共同研究により、光応答原子スイッチを用いた網膜型スイッチング素子の開発に成功しました。これにより従来の技術では光情報を受け、オン動作しかできなかったスイッチング素子が、オン...

2013年8月15日

ウイルス感染に対抗する新たな免疫反応の仕組みを解明

新規免疫賦活化剤として効果的なワクチン開発へ

大阪大学免疫学フロンティア研究センター(WPI-IFReC)の審良静男教授(拠点長)、奈良先端科学技術大学院大学の川﨑拓実助教、河合太郎准教授(いずれもIFReC兼任)らの研究グループは、ウイルス感染に対する免疫反応が、細胞膜に存在するリン脂質の一種イノシトール5リン酸により制御されていることを明ら...

2013年8月14日

生体内での遺伝子活性化の目印の観察に成功

発生・再生学や抗がん剤など創薬開発に期待

大阪大学生命機能研究科の佐藤優子特任研究員、木村宏准教授を中心とする共同研究グループは、遺伝子活性化の目印となるヒストンH3蛋白質のアセチル化修飾を生体内で検出する方法を開発しました。 これまで、アセチル化修飾などの蛋白質の翻訳後修飾を生体内で観察する方法はありませんでした。木村准教授らは、アセチ...

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