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生命科学・医学系
2019年2月26日

腸内細菌による胆汁酸認識の分子機構を解明!

大阪大学産業科学研究所の西野邦彦教授らの研究グループは、腸内細菌科の病原細菌であるサルモネラに存在する制御タンパク質RamRによる胆汁酸認識の分子機構を構造レベルで、初めて明らかにしました。 サルモネラは宿主に感染する過程において、小腸や胆嚢を含む胆汁が豊富に存在する環境を経験するとともに、この環...

生命科学・医学系
2019年2月22日

抗PD-1抗体によるがん治療効果の予測につながる技術を開発

血液中のTリンパ球活性を測定

大阪大学大学院医学系研究科の岩堀幸太特任講師(常勤)、和田尚特任教授(常勤)(臨床腫瘍免疫学共同研究講座)、新谷康准教授(呼吸器外科学)、熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、抗PD-1抗体の治療効果を予測する診断方法として、がん患者さんの血液中のTリンパ球活性を測定する方法を開発し...

2019年2月21日

セリン代謝酵素の働きをモニタリングするセンサー分子を開発

新規の抗マラリア薬、抗がん剤候補化合物のスクリーニングへ

東京大学大学院工学系研究科の山東信介教授、津本浩平教授、野中洋講師ら、東京大学医科学研究所の長門石曉特任准教授、大阪大学の杉原文徳助教、量子科学技術研究開発機構の高草木洋一主任研究員、青木伊知男チームリーダーらの共同研究グループは、がんやマラリアなどの病気に関わるセリン代謝酵素(セリンヒドロキシメチ...

生命科学・医学系
2019年2月21日

肺がんに対する抗PD-1抗体の治療効果と筋肉量の関係

治療開始時点の筋肉量は治療効果に影響あり

大阪大学医学部附属病院の白山敬之特任助教(常勤)(オンコロジーセンター)、同大学院医学系研究科熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)らの研究グループは、抗PD-1抗体(ニボルマブまたはペムブロリズマブ)治療の効果が、治療開始時点の筋肉量に影響を受ける可能性を見出しました。 肺がんにおいて、免疫チェック...

生命科学・医学系
2019年2月19日

ルビコン増加は老化のサインである

オートファジー制御による健康寿命延伸に期待

大阪大学の吉森保教授(大学院医学系研究科遺伝学/大学院生命機能研究科細胞内膜動態研究室)及び中村修平准教授(大学院医学系研究科遺伝学/高等共創研究院/大学院生命機能研究科細胞内膜動態研究室)のグループは東京都医学総合研究所の鈴木マリ主任研究員(運動・感覚システム研究分野糖尿病性神経障害プロジェクト(...

2019年2月19日

単語の発音構成パターンを利用し、発話中の知らない単語を特定

話を通じて「単語」「知識」学ぶ音声対話システム実現へ一歩

大阪大学産業科学研究所の武田龍助教らの研究グループは、音声対話システムで必要な、「会話に含まれる未知語の特定」技術において、知っている単語の発音構成パターンに基づく「音表現の単位」を用いる機構を導入しました。近年、音声応答を行うロボットやアプリが数多く公開されていますが、基本的に事前に登録された単語...

生命科学・医学系
2019年2月14日

AI技術を用いてマイコプラズマ否定試験を省力化

iPS細胞由来治験製品の品質試験に有効

大阪大学(本部:大阪府吹田市)大学院医学系研究科の澤芳樹教授(心臓血管外科)らと、大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区、以下:DNP)は、人工知能(AI)技術を応用し、第十七改正日本薬局方参考情報に掲載されているマイコプラズマ否定試験を自動で判定する細胞画像解析ソフトを開発しました。この解析ソフト...

2019年2月12日

超高速・超指向性・完全無散逸の3拍子がそろった理想スピン流の創発と制御

『弱い』トポロジカル絶縁体の世界初の実証に成功

東京大学物性研究所の近藤猛准教授、黒田健太助教、野口亮大学院生、および東京工業大学科学技術創成研究院フロンティア材料研究所の笹川崇男准教授らの研究グループは、産業技術総合研究所物質計測標準研究部門ナノ構造化材料評価研究グループ白澤徹郎主任研究員、理化学研究所創発物性科学研究センター計算物質科学研究チ...

生命科学・医学系
2019年2月7日

自己免疫疾患に関わるT細胞の制御分子を同定

免疫細胞の病原性獲得のしくみ

大阪大学の安田圭子医員(医学部附属病院、医学系研究科腎臓内科学)、坂口志文特任教授(常勤)(免疫学フロンティア研究センター)および京都大学の廣田圭司准教授(ウイルス・再生医科学研究所兼大阪大学招へい准教授)らの研究グループは、遺伝子発現の制御分子であるSatb1に着目し、IL-17サイトカインを産生...

生命科学・医学系
2019年2月5日

日本人集団の2型糖尿病に関わる新たな遺伝子領域を発見

2型糖尿病は脳卒中・心筋梗塞・腎不全・がんなど、万病の危険性を高める重大な病気であり、日本国内で1,000万人、世界中で4億人以上が2型糖尿病と言われています。2型糖尿病のかかりやすさは、遺伝と環境の両方によって影響されますが、日本人集団における2型糖尿病の遺伝の理解は不十分でした。 東京大学大学...

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