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2019年12月10日

生命の遺伝情報継承に重要な相同染色体対合を促進する仕組みを発見

染色体異常に起因するダウン症や流産など将来における原因解明へ期待

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田英幸)と国立大学法人大阪大学(大阪大学、総長:西尾章治郎)は共同で、分裂酵母において、遺伝情報を組み換える際に行われる相同染色体の対合という、生命の存続、継承や進化に極めて重要な意味を持つ生命現象を確実かつ安全に行う仕組みを新たに発見しました。...

工学系
2019年12月10日

超高精度3次元回路シミュレーターの開発に成功

電磁ノイズが生じない回路のレイアウト設計が可能に

大阪大学大学院基礎工学研究科の大学院生の神野崇馬さん(博士後期課程3年、特別研究員DC2)と木虎秀二さん(博士後期課程3年)、土岐博特任教授(本学名誉教授)、阿部真之教授は、回路基板内に発生する電磁ノイズ現象を超高精度に再現するシミュレーターを開発することに成功しました。本研究成果は、2019年11...

2019年12月9日

超小型MeVガンマ線カメラの開発に成功

50kg級の小型衛星で宇宙物理「最後の窓」開拓へ

早稲田大学理工学術院の片岡淳(かたおかじゅん)教授らの研究チームは、兵庫県立大学高度産業科学技術研究所の宮本修治(みやもとしゅうじ)特任教授、大阪大学核物理研究センターの嶋達志(しまたつし)准教授と共同で、1-10メガ電子ボルト(MeV)のガンマ線を高精度に可視化する、コンパクトなカメラを開発しまし...

生命科学・医学系
2019年12月6日

新しいゲノム編集ツールCRISPR-Cas3の開発に成功

ヒトiPS細胞においてDMD遺伝子の修復に成功

大阪大学医学部附属動物実験施設/東京大学医科学研究所の真下知士教授、大阪大学微生物病研究所の竹田潤二招へい教授、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の堀田秋津講師らの研究チームは、新たに大腸菌由来TypeI-ECRISPRシステム(CRISPR-Cas3)を開発し、ヒト細胞でゲノム編集ツールとして利...

工学系
2019年12月5日

回収不要、「土に還る」IoTデバイスの開発に成功

紙の電子デバイスが実現する人・環境に優しい情報社会

大阪大学産業科学研究所の春日貴章氏(大学院工学研究科博士後期課程学生・日本学術振興会 特別研究員DC1)、能木雅也教授らの研究グループは、セルロースナノファイバーで作った「土に還る」 IoTデバイスの開発に成功しました。 このデバイスは、市街地のみならず、農地や森林などあらゆるシーンで湿度などの環...

工学系
2019年12月2日

未開の電磁波テラヘルツ波の検出感度を1万倍に向上

5Gのその先へ。超高速無線通信の実用化を切り拓く新技術

大阪大学大学院基礎工学研究科の冨士田誠之准教授、永妻忠夫教授、西田陽亮(当時:博士前期課程学生)、西上直毅(博士前期課程学生)、Sebastian Diebold博士(当時:特任助教)らは、ローム株式会社と共同でテラヘルツ波の検出が可能な小型電子デバイスである共鳴トンネルダイオードのテラヘルツ波の検...

2019年11月29日

毛むくじゃらの人工細胞を創ることに成功!

人工細胞触媒への応用に期待

名古屋大学大学院工学研究科の堀克敏教授、石川聖人助教らのグループと大阪大学大学院工学研究科の松浦友亮准教授のグループは、北陸先端科学技術大学院大学の芳坂貴弘教授のグループと共同で、微生物の毛(蛋白質でできている)が生えた毛むくじゃらの人工細胞を脂質と蛋白質から組みたてることに成功しました。 こ...

生命科学・医学系
2019年11月29日

精子が持つ「電気」を感じる特殊な仕組みを解明

大阪大学大学院医学系研究科の河合喬文助教、岡村康司教授(統合生理学)らの研究グループはマウスを用い、精子が「電気」を感じる特殊な仕組みをもっていることを明らかにしました。私たちの身体では至るところで「電気信号」が作られています。この「電気信号」が受け取られると、細胞にイオンの流れが生じ、これが生命機...

生命科学・医学系
2019年11月29日

細胞スプレー法で心不全の治療を目指す

阪大病院で医師主導治験を開始

大阪大学医学部附属病院(以下、阪大病院)の澤芳樹教授らの研究グループは、細胞を心臓表面に直接投与する「細胞スプレー法」を開発しました。本技術を保険が適用される一般的な治療として確立させるために、虚血性心筋症患者を対象に「ADR-002K」の医師主導治験(第I相試験)を、本年11月から阪大病院で開始し...

2019年11月25日

サイズ進化の法則を発見

性成熟のタイミングと体の大きさの密接な関係

理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター成長シグナル研究チーム(研究当時)の廣中謙一客員研究員、西村隆史チームリーダー、大阪大学大学院理学研究科の藤本仰一准教授らの共同研究チームは、昆虫の種ごとの個体の最終的な体の大きさ(最終サイズ)を決める重要な要因が、「性成熟の開始に必要な最低の大きさ(臨界...

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