医学系研究科

世界が注目する、 医療最前線の研究拠点。

医学・医科学専攻では、自立した研究活動の基礎となる豊かな学識と高度な研究能力を養成。産学交流の絆も深く、 先端的な研究を社会へ還元することも重要な任務です。保健学専攻では、柔軟な思考力と高度な博識をもち、 21世紀における看護・医療技術科学の発展をリードする研究者の育成を目指しています。

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医学系研究科の研究リリース一覧

2018年5月19日
神経ガイダンス因子が、免疫と代謝をつなぐ

大阪大学大学院医学系研究科の熊ノ郷淳教授(呼吸器・免疫内科学)、免疫学フロンティア研究センターの姜秀辰寄附研究部門助教(免疫機能統御学/感染病態)らの研究グループは、神経に関わるとされてきたセマフォリン6Dが栄養・代謝シグナルを調節することで、組織の恒常性に大切なM2マクロファージの生成に関わってい...

2018年5月16日
私たちの身体を守る大切な機能「オートファジー」って何?

「オートファジー」は細胞が自分の成分を分解してエネルギーを得る機能です。このシステムを担う細胞内の小器官は、細胞内の効率的なリサイクルシステムもつかさどっています。謎多き細胞のメカニズムを紹介します。...

2018年5月7日
欧米人が薄暗い部屋で本を読んでも近視にならないワケ

あなたの周りで眼鏡やコンタクトを着用している人も多いでしょう。間接照明の部屋が多い欧米人より、明るい部屋で暮らしているはずの日本人の方が近視になる率が多いのです。この謎を解くヒントは遺伝にありました。...

2018年4月26日
運動と同じメカニズムの 抗うつ薬の開発に挑む 〜「脳を知りたい」知的好奇心が原動力〜

運動にはうつ病や認知症を予防、改善する効果があることが知られている。近藤誠准教授は、運動による抗うつメカニズムをマウスの海馬を用いた実験によって解明した。この成果を生かし、既存の抗うつ薬では効果が得られない難治性うつ病の患者に対しても効果を発揮する、新しい抗うつ薬の開発につながる研究を進めている。...

2018年4月24日
全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明

理化学研究所(理研)生命医科学研究センター統計解析研究チームの鎌谷洋一郎チームリーダー、大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学の岡田随象教授、慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターの広瀬信義特別招聘教授、同臨床遺伝学センターの小崎健次郎教授らの共同研究グループは、日本人集団2,200人の全ゲノムシーク...

2018年4月19日
アディポネクチンによるエクソソームを介した脂質排出機構を解明

大阪大学大学院医学系研究科の喜多俊文寄附講座講師(肥満脂肪病態学)、前田法一寄附講座准教授(代謝血管学)、下村伊一郎教授(内分泌・代謝内科学)らの研究グループは、脂肪細胞に由来する分泌因子であるアディポネクチンの、エクソソーム産生を介したセラミドの排出メカニズムを解明しました。 これまで一般に、ア...

2018年4月11日
皮膚の下にも汗をかく!? 見えない汗も検出するOCTのすごい実力

●光を使った高画質の断層撮影装置 ●微量の発汗も逃さず測定 ●より精密な3次元画像で診断装置の花形に...

2018年4月10日
脂肪組織酸化ストレスによって分けられる 病的な肥満者と健康的な肥満者

大阪大学大学院医学系研究科の福原淳範寄附講座准教授(肥満脂肪病態学)、奥野陽亮助教(内分泌代謝内科学)らの研究グループは、脂肪組織酸化ストレスを抑制することで、健康的な肥満を誘導することを明らかにしました。 これまで、肥満状態の脂肪組織では、酸化ストレスが増加することが知られていましたが、その役割...

2018年4月9日
脂肪細胞が分泌するSDF-1が、インスリン誘導性の糖取り込みを低下させることを発見

大阪大学大学院医学系研究科の福原淳範寄附講座准教授(肥満脂肪病態学)らの研究グループは、脂肪細胞が分泌するSDF-1が脂肪細胞のインスリンの効きを悪くし、インスリン誘導性の糖取り込みを低下させることを発見しました。 飢餓状態と肥満状態ではインスリンが作用しにくくなります。今回、マイクロアレイデータ...

2018年4月4日
体内の血液細胞の工場を維持する遺伝子を発見

大阪大学の長澤丘司教授(大学院医学系研究科/生命機能研究科/免疫フロンティア研究センター、幹細胞生物学)らの研究グループは、間葉系幹細胞で発現する転写因子Ebf3が、骨髄腔(骨の中心部の空洞で血液細胞の工場)と血液細胞を育てる環境(ニッチ)を作ることを明らかにしました。 これまで骨を造る細胞が骨の...

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