医学系研究科

世界が注目する、 医療最前線の研究拠点。

医学・医科学専攻では、自立した研究活動の基礎となる豊かな学識と高度な研究能力を養成。産学交流の絆も深く、 先端的な研究を社会へ還元することも重要な任務です。保健学専攻では、柔軟な思考力と高度な博識をもち、 21世紀における看護・医療技術科学の発展をリードする研究者の育成を目指しています。

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医学系研究科の研究リリース一覧

2020年11月27日
正常の膵臓の細胞が癌になる根本原因の一つを明らかにしました

これまでの香川大学医学部薬理学・柴山弓季研究員と西山成教授らの研究によって、(プロ)レニン受容体[(P)RR]が膵臓癌の病態に関連することがわかっていました(Shibayama et al. Scientific Report 2015)。今回の研究では、共同責任著者である東京大学大学院医学系研究科...

2020年11月26日
細胞内の不良ミトコンドリアを処理する新たな機構を解明

大阪大学大学院医学系研究科Chi Jing Choong(チュン チジン)特任研究員(常勤)、奥野龍禎助教、望月秀樹教授(神経内科学)の研究グループは、パーキンソン病(PD)において機能不全に陥ったミトコンドリアを処理する新たな機構として、ミトコンドリア放出現象を見いだしました。 PDは、全身...

2020年10月22日
末梢神経に直接巻いて神経の再生を促進する新たなナノファイバーシートの治験を開始

大阪大学大学院医学系研究科の田中啓之特任教授(常勤)(運動器スポーツ医科学共同研究講座)、物質・材料研究機構(以下、NIMS)の荏原充宏グループリーダー(機能性材料研究拠点スマートポリマーグループ)および日本臓器製薬株式会社(以下 日本臓器製薬)からなる研究チームは、末梢神経※1 に直接巻いて神経の...

2020年10月21日
HPV ワクチン接種率の激減によって増加する子宮頸がん罹患・死亡者の推計人数

大阪大学大学院医学系研究科の八木麻未特任助教(常勤)・上田豊講師(産科学婦人科学)らの研究グループは、HPVワクチンの接種率が減少したことにより、2000年度以降生まれの日本女性の将来の子宮頸がん罹患者・死亡者数増加の可能性を具体的な数値として示しました。 日本では、副反応への懸念から、201...

2020年9月29日
傷ついたリソソームを修復する新たなメカニズムを発見

大阪大学 大学院医学系研究科/生命機能研究科/高等共創研究院 中村修平 准教授、医学系研究科 南聡 特任助教(常勤)、生命機能研究科の大学院生 重山紗紀さん(当時:博士前期課程)、医学系研究科/生命機能研究科の吉森保教授(遺伝学/細胞内膜動態研究室)らの研究グループは、リソソームに傷がついた際にこれ...

2020年8月28日
筋萎縮性側索硬化症(ALS)を引き起こすタンパク質の新機能を発見

大阪大学大学院医学系研究科 長野清一准教授(神経内科学)(元国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所疾病研究第五部 室長)および国立精神・神経医療研究センター(NCNP)神経研究所疾病研究第五部 荒木敏之部長らの研究グループは、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、前頭側頭葉変性症(FTLD)の...

2020年8月27日
X線からガンマ線まで1台で同時に可視化できる装置を考案

大阪大学大学院医学系研究科核医学講座のチームは、早稲田大学理工学術院の片岡淳(かたおかじゅん)教授らの研究チーム、大阪大学放射線科学基盤機構と共同で、数十キロ電子ボルトから数メガ電子ボルトのX線ガンマ線を同時に可視化できる、コンパクトなカメラを開発しました。60keV/662keVの放射線源の同時撮...

2020年8月27日
神経変性疾患を引き起こす異常伸長リピートRNA が分解される仕組みが明らかに

大阪大学大学院医学系研究科精神医学の森康治助教、河邉有哉さん(当時博士課程)、池田学教授らの研究グループは、前頭側頭葉変性症※1 や筋萎縮性側索硬化症※2 という難病を引き起こすC9orf72リピート延長変異をもつ患者さんの細胞で、異常に伸長したリピートRNAがRNAエクソソーム※3 により分解され...

2020年8月20日
なぜ老化は生活習慣病を引き起こすのか?

大阪大学大学院医学系研究科の山室禎 研究生(遺伝学)、医学系研究科兼生命機能研究科の吉森保 教授(遺伝学/細胞内膜動態研究室)のグループは医学系研究科の下村伊一郎 教授(内分泌・代謝内科学)らと共同で、生活習慣病を予防する働きのある脂肪細胞において、加齢に伴いオートファジーが過剰となった結果、脂肪細...

2020年8月8日
日本人の家族性膵臓がん関連遺伝子を解明

大阪大学大学院医学系研究科の谷内田真一教授(前 国立がん研究センター研究所ユニット⻑)、東北大学大学院医学系研究科の古川徹教授(前東京女子医科大学医学部教授)、国立がん研究センター、東京女子医科大学、杏林大学、みずほ情報総研株式会社の研究グループは、日本における家族性膵臓がんの関連遺伝子を明らかにし...

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