レーザー科学研究所

世界最大級のレーザー装置やLFEXレーザー装置を駆使し、高エネルギー密度状態の科学とその応用研究を行っています。

レーザー科学研究所の研究リリース一覧

2018年1月11日
地上最大級の強磁場を使い光速電子の誘導に成功

大阪大学レーザー科学研究所(所長 兒玉了祐)の藤岡慎介教授らの研究グループと、ボルドー大学(フランス)、マドリッド工科大学(スペイン)、エコールポリテクニーク(フランス)、オックスフォード大学(イギリス)、ヨーク大学(イギリス)、ダルシュタッド工科大学(ドイツ)との国際共同研究チームは、ネオジム磁石...

2017年6月13日
世界初、材料の超高速破壊を原子レベルで可視化!

大阪大学大学院工学研究科の尾崎典雅准教授、Bruno Albertazzi研究員(現仏エコールポリテクニーク)、兒玉了祐教授(レーザー科学研究所所長兼任)、理化学研究所の矢橋牧名グループディレクター、犬伏雄一研究員(JASRI)らを中心とする日仏英露の国際研究グループは、理化学研究所放射光科学総合研...

2017年5月12日
強磁場によるレーザープラズマの閉じ込めに成功

大阪大学レーザー科学研究所(所長 兒玉了祐)の藤岡教授らの研究チーム(共同研究機関:大阪大学、仏国ボルドー大学、九州大学、台湾国立中央大学)は、当研究所の激光XII号レーザーで生成した高温かつ高密度なプラズマに、ネオジム磁石の 200倍程度の強さを有する、200テスラの磁場を外部から加えることで、高...

2017年3月3日
半導体の表面電場を測定する新たな光学的手法を確立

国立研究開発法人産業技術総合研究所【理事長 中鉢良治】(以下「産総研」という)再生可能エネルギー研究センター「研究センター長 仁木栄」太陽光チーム望月敏光研究員、高遠秀尚研究チーム長らと、株式会社SCREENホールディングス「社長 垣内永次」(以下「SCREEN」という)は、国立大学法人大阪大学【総...

2017年2月13日
レーザーによる粒子加速を大幅に効率化

大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの余語覚文(よご あきふみ)准教授、(兼)JST「さきがけ」研究者らのグループは、レーザーの光を使って粒子を加速する新しい手法を発見し、必要なレーザー強度を従来の100分の1に効率化しました。この技術は「粒子線がん治療」や「非破壊検査」への応用が期待されます。...

2016年8月4日
極限状態のマグマの挙動をレーザー高圧実験で解明!

広島大学大学院理学研究科 関根利守特任教授は、大阪大学大学院工学研究科(兒玉了祐教授、尾崎典雅准教授グループ)や大阪大学レーザーエネルギー学研究センターなどとの共同研究で、地球型惑星内部や地球飛来隕石の主要鉱物であるカンラン石を成分とするマグマの、極限状態での異常な相変化を示す結果...

2015年9月9日
テラヘルツ波を用いた半導体の新評価手法を開発

大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの川山巌准教授らのグループは、株式会社SCREENホールディングスと共同で、レーザー照射によって発生するテラヘルツ波を計測し可視化するレーザーテラヘルツエミッション顕微鏡(LTEM)により、窒化ガリウム(以下GaN)の表面に存在する欠陥濃度の変化を可視化するこ...

2015年5月6日
世界最大級レーザーLFEXで核融合燃料を太陽中心温度超え2000万度に加熱することに成功

光産業創成大学院大学の北川米喜特任教授と大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの有川安信講師らの研究チーム(11研究機関:浜松ホトニクス社大出力レーザーグループ開発部、トヨタ自動車等)は、大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの世界最大のペタワットレーザー「LFEX」を用いて、核融合燃料をおよそ...

2015年3月6日
SCREENホールディングスと大阪大学 テラヘルツ技術を活用した太陽電池評価システムの装置化に成功

株式会社SCREENホールディングスと大阪大学はこのほど、太陽電池の瞬間的な発電状態を計測し可視化する「レーザーテラヘルツエミッション顕微鏡(以下、LTEM)技術」を搭載した太陽電池評価システムの装置化に成功しました。この装置を再生可能エネルギー分野の世界的な研究開発拠点「福島再生可能エネルギー研究...

2015年1月20日
超新星衝撃波を作る磁場の生成に成功!

大阪大学レーザーエネルギー学研究センターの坂和洋一准教授・高部英明教授らの研究グループは、米国の大型レーザー「OMEGA」を使った米国・英国・日本8研究機関の国際共同研究で、宇宙の極限でしか実現しない秒速1千キロを越える対向する2つの超高速プラズマ流を生成し、磁場不安定性によって乱流磁場が作られて行...

Tag Cloud

back to top