基礎工学研究科

あらゆる学問分野の枠を超え、未来の技術を創造する。

物理と化学の両面からアプローチする物質創成、バイオエンジニアリングとメカニクスを融合した機能創成、 文理融合も志向するシステム創成。これら3専攻を基軸に「科学する心」と「技術への強い関心」を失わない 先端的研究を推進。人文社会学系や医歯薬学系も視野に入れ、新たな学問領域の創成を目指しています。

»

基礎工学研究科の研究リリース一覧

2019年12月10日
超高精度3次元回路シミュレーターの開発に成功

大阪大学大学院基礎工学研究科の大学院生の神野崇馬さん(博士後期課程3年、特別研究員DC2)と木虎秀二さん(博士後期課程3年)、土岐博特任教授(本学名誉教授)、阿部真之教授は、回路基板内に発生する電磁ノイズ現象を超高精度に再現するシミュレーターを開発することに成功しました。本研究成果は、2019年11...

2019年12月2日
未開の電磁波テラヘルツ波の検出感度を1万倍に向上

大阪大学大学院基礎工学研究科の冨士田誠之准教授、永妻忠夫教授、西田陽亮(当時:博士前期課程学生)、西上直毅(博士前期課程学生)、Sebastian Diebold博士(当時:特任助教)らは、ローム株式会社と共同でテラヘルツ波の検出が可能な小型電子デバイスである共鳴トンネルダイオードのテラヘルツ波の検...

2019年10月31日
電気回路内の電磁ノイズの起源を物理的に解明し、電磁ノイズレス回路設計が可能に

大阪大学大学院基礎工学研究科大学院生の神野崇馬さん(博士後期課程3年、特別研究員DC2)と木虎秀二さん(博士後期課程3年)、土岐博特任教授(本学名誉教授)、阿部真之教授は、電気・電子回路内に発生する電磁ノイズ現象を定量化するための理論を考案し、その発生メカニズムを解明することで、電磁ノイズが発生しな...

2019年10月17日
微小な磁石の群れを“指揮”する新技術!!

大阪大学大学院基礎工学研究科の松永大樹助教とRamin Golestanian 教授(ラミン・ゴレスタニアン;マックス・プランク研究所,ドイツ)、Julia M. Yeomans教授(ジュリア・ヨーマンス;オックスフォード大学,イギリス)、Feodor Ogrin准教授(フェオドア・オグリン;エクセ...

2019年9月12日
銅に色素を塗るだけでスピン変換機能を発現

東京大学物性研究所の一色弘成助教、三輪真嗣准教授(大阪大学大学院基礎工学研究科 招へい准教授兼任)、大谷義近教授(理化学研究所創発物性科学研究センターチームリーダーを兼任)、理化学研究所の近藤浩太上級研究員らの研究グループは、東京大学大学院工学系研究科、同大学院新領域創成科学研究科、大阪大学および金...

2019年8月30日
阪大とトーア紡、スマート衣服で北極冒険に挑戦

大阪大学大学院基礎工学研究科清野健教授らの研究グループとトーア紡は、極寒環境で着用可能なメリノウール生地のスマート衣服を製作し、北極冒険時の心拍数などの生体データの計測を実現しました。2019年4月7日から5月5日、冒険家・荻田泰永さんは、若者12名、カメラマン1名とともに『北極圏を目指す冒険ウォー...

2019年8月29日
製造現場でのロボットの自律的な作業を実現するAI技術を開発

近年の消費者ニーズの多様化に伴う生産工程の複雑化(多品種少量生産、特注品生産など)により、ロボットも複雑な作業に対応することが求められています。従来のロボットは、溶接、搬送など、単一の工程を担うことが主流でしたが、現在は、ロボットが部品供給から製品組み立て作業までの全工程を一手に担う場合も多くなって...

2019年7月2日
“常識はずれ”な光触媒を開発!太陽光と水と酸素でH2O2を合成

大阪大学太陽エネルギー化学研究センターの白石康浩准教授、平井隆之教授らの研究グループは、太陽光照射下、水と酸素(O2)を原料とする非常に高いH2O2合成活性を示す新規光触媒として、レゾルシノール-ホルムアルデヒド(RF)光触媒樹脂を開発しました。 H2O2は漂白剤や消毒剤として重要な化学物質である...

2019年6月17日
1000億分の1秒!?燃料電池中のイオンが移動する瞬間を世界初観測!

大阪大学大学院基礎工学研究科の永井正也准教授らの研究グループは、宮崎大学工学教育研究部の奥山勇治准教授、パナソニック株式会社テクノロジーイノベーション本部の可児幸宗氏と共同でテラヘルツ周波数帯の電磁波を用いて燃料電池中の固体電解質におけるイオンが移動する瞬間の観測に成功しました。固体酸化物形燃料電池...

2019年6月4日
分子デバイス普及の鍵!?長さ数ナノメートルの高い平面性の完全被覆分子導線を開発

大阪大学産業科学研究所の家裕隆教授らの研究グループは、長さ1~10nm(ナノメートル)で構造的に捻じれがなく、かつ、ナノメートルスケールで所望の長さに制御した完全被覆分子導線の開発に成功しました。さらに、同大学院基礎工学研究科の夛田博一教授らと共同で、高い共役平面性の分子構造がホッピング伝導の電気伝...

»

基礎工学研究科の研究 tag cloud

これらの研究に携わるには

Tag Cloud

back to top