基礎工学研究科

あらゆる学問分野の枠を超え、未来の技術を創造する。

物理と化学の両面からアプローチする物質創成、バイオエンジニアリングとメカニクスを融合した機能創成、 文理融合も志向するシステム創成。これら3専攻を基軸に「科学する心」と「技術への強い関心」を失わない 先端的研究を推進。人文社会学系や医歯薬学系も視野に入れ、新たな学問領域の創成を目指しています。

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基礎工学研究科の研究リリース一覧

2020年2月17日
脊椎動物の光を感じる超分子の形成機序を解明

広島大学大学院統合生命科学研究科の粟津暁紀准教授、藤井雅史助教、同大学大学院博士前期学生の金重先人、及び神戸大学バイオシグナル総合研究センターの森垣憲一准教授、同大学大学院理学研究科の林文夫名誉教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の山下隼人助教のグループは、動物の網膜桿体細胞内の円板膜において、外界か...

2020年2月6日
流体力学の常識を覆す!地層中での流体置換を制御する相分離現象を発見

国立大学法人東京農工大学大学院工学府応用化学専攻博士課程2年生(日本学術振興会特別研究員DC2)の鈴木龍汰さん、同大学院工学研究院応用化学部門(生物システム応用科学府生物機能システム科学専攻)の長津雄一郎准教授、インド工科大学ローパー校数学科のManoranjan Mishra准教授、国立大学法人大...

2019年12月20日
プラスチックの硬さに潜むシンプルな性質を世界で初めて明らかに。

大阪大学大学院基礎工学研究科大学院生の友重直也さん(博士前期課程2年)、金鋼准教授、松林伸幸教授の研究グループは、東京大学の水野英如助教、筑波大学の森龍也助教との共同研究により、ガラス状高分子における分子振動の正体を、コンピュータシミュレーションを用いた理論研究により明らかにしました。 高分子の性...

2019年12月18日
フレキシブルひずみセンサの感度を200倍に! インフラ管理・微弱生体信号検知の実用化に大きく前進!

大阪大学産業科学研究所の神吉輝夫准教授、遠藤史也氏(基礎工学研究科博士前期課程)はイタリアジェノバ大学、DanieleMarré(ダニエレ マレー)教授及びCNR所属のLuca Pellegrino(ルカ ペリグリーノ)博士、Nicola Manca(二コラ マンカ)博士との共同研究で世界最大のゲー...

2019年12月12日
有機分子で初めてスピン移行に成功

東京大学物性研究所の三輪真嗣准教授は東北大学大学院工学研究科の蒲生寛武大学院生、榎涼斗大学院生(研究当時)、好田誠准教授、新田淳作教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の下瀬弘輝大学院生(研究当時)、分子科学研究所の南谷英美准教授、東京大学大学院新領域創成科学研究科の塩足亮隼助教、杉本宜昭准教授、高輝度...

2019年12月10日
超高精度3次元回路シミュレーターの開発に成功

大阪大学大学院基礎工学研究科の大学院生の神野崇馬さん(博士後期課程3年、特別研究員DC2)と木虎秀二さん(博士後期課程3年)、土岐博特任教授(本学名誉教授)、阿部真之教授は、回路基板内に発生する電磁ノイズ現象を超高精度に再現するシミュレーターを開発することに成功しました。本研究成果は、2019年11...

2019年12月2日
未開の電磁波テラヘルツ波の検出感度を1万倍に向上

大阪大学大学院基礎工学研究科の冨士田誠之准教授、永妻忠夫教授、西田陽亮(当時:博士前期課程学生)、西上直毅(博士前期課程学生)、Sebastian Diebold博士(当時:特任助教)らは、ローム株式会社と共同でテラヘルツ波の検出が可能な小型電子デバイスである共鳴トンネルダイオードのテラヘルツ波の検...

2019年10月31日
電気回路内の電磁ノイズの起源を物理的に解明し、電磁ノイズレス回路設計が可能に

大阪大学大学院基礎工学研究科大学院生の神野崇馬さん(博士後期課程3年、特別研究員DC2)と木虎秀二さん(博士後期課程3年)、土岐博特任教授(本学名誉教授)、阿部真之教授は、電気・電子回路内に発生する電磁ノイズ現象を定量化するための理論を考案し、その発生メカニズムを解明することで、電磁ノイズが発生しな...

2019年10月17日
微小な磁石の群れを“指揮”する新技術!!

大阪大学大学院基礎工学研究科の松永大樹助教とRamin Golestanian 教授(ラミン・ゴレスタニアン;マックス・プランク研究所,ドイツ)、Julia M. Yeomans教授(ジュリア・ヨーマンス;オックスフォード大学,イギリス)、Feodor Ogrin准教授(フェオドア・オグリン;エクセ...

2019年9月25日
音色が変わるとき、水素社会に一歩近づく

二酸化炭素(CO2)を排出しない「究極のエコエネルギー」として期待される水素。発電や交通、工業など幅広い分野での利用に注目が集まる。ただ、水素は空気に一定以上、混ざると静電気程度のエネルギーで着火し爆発する可能性がある。そのため、微量の漏洩でも検出できる仕組みが必要だ。中村暢伴准教授は、従来の12倍...

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