基礎工学研究科

あらゆる学問分野の枠を超え、未来の技術を創造する。

物理と化学の両面からアプローチする物質創成、バイオエンジニアリングとメカニクスを融合した機能創成、 文理融合も志向するシステム創成。これら3専攻を基軸に「科学する心」と「技術への強い関心」を失わない 先端的研究を推進。人文社会学系や医歯薬学系も視野に入れ、新たな学問領域の創成を目指しています。

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基礎工学研究科の研究リリース一覧

2019年4月11日
ギネスビールの泡が織りなす模様

大阪大学大学院基礎工学研究科の渡村友昭助教、大学院生の岩坪史弥(博士前期課程)、杉山和靖教授、キリン株式会社の山本研一朗博士、四元祐子氏、塩野貴史氏らの研究グループは、コップに注いだギネスビールの泡が作り出す模様は、雨水が傾斜面を下降する際に現れる模様【転波:てんぱ】と同様に、コップの傾斜面を液体の...

2019年4月4日
グラフェン構造を数学的観点から設計し、その優位性を電気化学イメージングにより初めて実証

東北大学材料科学高等研究所(AIMR)/同大学院環境科学研究科の熊谷明哉准教授と大阪大学大学院基礎工学研究科の大戸達彦助教らは、筑波大学数理物質系の伊藤良一准教授を研究プロジェクトリーダーとして、炭素原子一層からなるグラフェンのエッジ構造に着目し、そのエッジ構造は数学的な観点から見ると幾何学的歪みが...

2019年3月29日
固体冷媒を用いた新しい冷却技術の開発に期待

中国科学院のBingLiらの研究グループは、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(理事長児玉敏雄、以下「原子力機構」という。)のJ-PARCセンターの川北至信不規則系物質研究グループリーダーらと共同で、柔粘性結晶の中に巨大な圧力熱量効果を持つものがあり次世代の固体冷媒の候補と成り得ることを示すとと...

2019年1月30日
電子回路内で生じる電磁ノイズをアルゴリズム計算で除去可能に

大阪大学大学院基礎工学研究科の阿部真之教授と土岐博特任教授(大阪大学名誉教授)は、電気・電子回路内に発生する電磁ノイズを記述する計算アルゴリズムの開発に成功しました。 これまで、伝送線路や電子機器に発生する電磁ノイズ(干渉ノイズ)は得体の知れないものとして考えられてきました。ノイズ低減のための方法...

2019年1月28日
「全光」で量子中継の原理検証実験に成功

大阪大学大学院基礎工学研究科の山本俊教授、生田力三助教の研究グループおよび日本電信電話株式会社(NTT)の東浩司主任研究員(特別研究員)の研究グループは、大阪大学の井元信之名誉教授、富山大学の玉木潔教授、トロント大学のホイ・クウォンロウ教授らと協力して、地球規模の量子ネットワークを光デバイスだけで実...

2018年12月5日
熱による高速・高効率な磁極制御

国立大学法人大阪大学大学院基礎工学研究科(附属スピントロニクス学術連携研究教育センター)の後藤穣助教、若竹陽介(当時博士前期課程二年)、Ugwumsinachi Kalu Oji(当時学部三年)、三輪真嗣准教授(現東京大学)、鈴木義茂教授は国立研究開発法人産業技術総合研究所スピントロニクス研究センタ...

2018年11月21日
人間とは何だ!? この疑問をロボット開発で解き明かす

ロボットは工業用として進化してきましたが、今後は人間と関わることのできる、新たな機能が求められます。そのためには「人間」とは何かを調べることが必要です。人間とロボットの関係について考えてみましょう。...

2018年11月19日
アンドロイドが人間のコミュニケーション行動を変える!?

人間型ロボット・アンドロイドがあなたを見つめています。 やはり気になる? 相手は機械だから気にしない? このとき抱く感情がこれからのロボットづくりやロボットとのコミュニケーションに役立つのです。...

2018年11月14日
影のないプロジェクションマッピングの開発に成功!

大阪大学大学院基礎工学研究科の佐藤宏介教授、岩井大輔准教授らの研究グループは、投影面に触れてもほとんど影が生じないプロジェクションマッピング技術の開発に成功しました。 これまでプロジェクションマッピングでは、プロジェクターと投影面との間を遮るものがあると影が生じてしまい、投影された映像の一部が欠け...

2018年11月14日
触覚センサの自在な設計を可能に

大阪大学大学院基礎工学研究科の吉元俊輔助教らの研究グループは、一般的な導電材料を用いた圧力分布の計測技術を新たに開発しました。これにより特殊な感圧素材を用いることなく、触覚センサの自在な形状と機能の設計が可能になり、多様なロボットの安全かつ高度な制御への応用が期待されます。 人とロボットが共存する...

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