歯学研究科

高齢化社会と生活の質向上に応える「口」の研究。

高齢化による歯科疾患の多様化や歯科医療に対するニーズに応えるため、臨床と基礎との壁を取り払い、 最先端の「口」の科学向上に力を注いでいます。また、“食べる”“味わう”といった口を通した行動を科学的に追究。 生活の質を向上するために、歯科医学がリードできる分野として研究を進めています。

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歯学研究科の研究リリース一覧

2018年12月12日
あらゆる子どものあらゆる症例に対応する「小児歯科学」

●専門医資格者は100人に1人 ●虫歯菌の多くは「母子伝播」 ●人の一生の口腔保健の入り口を担う...

2018年12月10日
歯を支える「骨が溶ける・増える」仕組みとは―分子生物学の世界

●歯にとって「骨」が大切なワケ ●骨や軟骨にもなる幹細胞「間葉系幹細胞」 ●遺伝子レベルでメカニズムを解明...

2018年12月5日
「削らない治療」から「取り戻す歯科医療」まで―広がる歯学研究

●削って・詰める虫歯治療はもう古い ●初期虫歯が自分で元に戻る仕組み ●歯髄内の幹細胞に注目した再生医療への可能性...

2018年11月28日
口の中だけでなく喉や鼻の病気も扱う「口腔細菌学」

●さまざまな病気を起こすレンサ球菌 ●遺伝子を突き止め、仕組みを解明 ●病原因子を制御し免疫をつけるワクチンの開発に...

2018年11月26日
予防歯科臨床に必要な力―患者とめざす「病気にならない」習慣

●予防歯科医療へのパラダイムシフト ●情報力・提案力・指導力・技術力、そして伝える力 ●自分の歯で生涯食べられるように...

2018年11月5日
唾液腺の研究が人工臓器をつくる道をひらく【歯学研究科・教授・阪井 丘芳】

唾液腺や肺、腎臓などの臓器は、枝分かれのメカニズムにより、房状になることがわかっています。臓器ができるとき、なぜ枝分かれが起こるのでしょう。唾液腺の研究から、この謎が解明されようとしています。...

2018年9月19日
大切な歯の保存は積極的なケアから!【歯学研究科・教授・恵比須 繁之】

虫歯や歯周病になった歯を抜かずに治療して保持しようとする「歯科保存学」。その新しい考え方が「サポーティングオーラルセラピー(SOT)」です。SOTの具体的な取り組みとその成果や意義を探ります。...

2018年9月3日
スポーツを全力で安全に楽しむために有効なマウスガード【歯学研究科・教授・前田 芳信】

ボクシングやラグビーなど、選手同士の接触が多いスポーツだけでなく、野球などでもマウスガードを装着する選手が増加しています。骨折や歯の損傷から選手を守る以外の重要なマウスガードのもう一つの役割とは?...

2018年8月20日
睡眠時の呼吸トラブルを歯からのアプローチで治す【歯学研究科・教授・阪井 丘芳】

寝ている間に呼吸が止まったり、呼吸量が減少する「睡眠時無呼吸症候群」。ひどい場合は、日常生活にも支障をきたします。最近は、歯科でも治療が行われていますが、それは、どんな治療方法なのでしょうか?...

2018年7月17日
骨を極めることで歯科医療に貢献したい〜骨や軟骨が作られるメカニズムを探究〜【歯学研究科・准教授・波多賢二】

波多賢二准教授は、一時、歯科医として患者の治療にあたっていたが、次第に骨を研究する面白さにとりつかれ、研究者に転向した。専門は分子生物学で、骨の発生や形づくりに必須の軟骨組織の重要性に注目して、遺伝子レベルでの研究を進めている。...

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